「高級焼肉店でこっそりと…」LE SSERAFIM日本人メンバー・カズハ(20)が身長186cm、6歳上のイケメンアイドルと真剣交際《個室デート撮》――2024年上半期 読まれた記事

ルセラフィムのカズハ　©時事通信社

2024年上半期（1月～6月）、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。芸能界部門の第1位は、こちら！（初公開日 2024/04/03）。

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　韓国のガールズグループで、日本でも大人気の「LE SSERAFIM」（ルセラフィム、以下ルセラ）のカズハ（20）が身長186cm、6歳上のイケメンアイドルと真剣交際中であることが「 週刊文春 」の取材でわかった。3月17日、取材班は2人が都内の高級焼肉店で個室デートをする様子をキャッチした。

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世界中から熱視線を浴びる“世界一のガールズグループ”

　ルセラの韓国デビューは2022年5月。BTSを擁する韓国の芸能事務所「HYBE」が手掛けた初のガールズグループだ。22、23年と2年連続で「NHK紅白歌合戦」へ出場。23年1月には日本デビューも果たした。デビューから世界中の主要チャートを席巻し、挙げればキリがないほどの快挙を成し遂げている。

「若者を中心に韓国、日本のみならず世界中から熱視線を浴びています。ダイナミックなパフォーマンスも好評で、もはや“世界一のガールズグループ”になったと言っても過言ではありません」（スポーツ紙記者）

　日本人メンバーとして同グループに在籍しているのが、元HKT48の宮脇咲良とカズハだ。カズハは、21年に現在の事務所HYBEのK-POPオーディションにオンラインで参加し、合格を勝ち取った。

「韓国のアイドルは、まず“練習生”として事務所に所属し、数年単位でレッスンを重ねてデビューを目指す。人によっては10年経ってもデビューできず事務所を辞めていくような世界で、カズハはわずか半年という短期間で異例のデビューを果たしました」（同前）

　事務所の期待を一身に受けたカズハは着実にスターへのステップを駆け上がっていく。

「カズハは、“国民の初恋”と呼ばれた女優ペ・スジに似ていると話題になり、『韓国人の好きな顔』と多くのファンに支持されました。ビジュアルだけでなく、3歳から習っていたバレエを活かしたダンスもファンの心を掴んだ。インスタグラムのフォロワーは700万人超、グループ内で1、2を争うほどの人気です」（同前）

銀座の高級焼肉店で長身の男性と…

　世界中を飛び回っているルセラは、3月16、17日に来日し、オフラインイベントを開催。取材班が決定的瞬間を目撃することになったのは17日の午後8時半。他のメンバーも宿泊するホテルから出てきたカズハがタクシーに乗り、向かった先は銀座にある高級焼肉店だった。

「西麻布や恵比寿にも店舗を構える、牛タンが有名な高級焼肉店です。個室も完備しているので、お忍びで多くの芸能人が訪れます」（飲食店関係者）

　入店から2時間後、カズハが降り立った目抜き通りとは反対側の細い路地に一台のハイヤーが停車する。同時に、黒いキャップを目深に被った長身の男性が焼肉店から出てくるとキョロキョロと辺りを見渡しながらハイヤーに乗り込んだ。3分後、同様にカズハも退店し、男性がすでに乗車しているハイヤーに入っていった。

　カズハの所属事務所に問い合わせると、2人の交際については否定したものの、焼肉デートについては「友人として食事をしたのは事実です」とこの日、2人が「密会」していたことは認めた。

　さらにハイヤーに乗り込んだ2人はその後、驚きの行動に出た――。4月3日（水）12時配信の「 週刊文春 電子版 」並びに4日（木）発売の「週刊文春」では、カズハのお相手について、スクープ写真と共に詳報する。2人の馴れ初めと、「許されざる関係」に陥った理由、今年から始まった「匂わせ」の実態、そして焼肉デートの結末は？

2024年上半期 読まれた記事「芸能界部門」結果一覧

1位：「高級焼肉店でこっそりと…」LE SSERAFIM日本人メンバー・カズハ(20)が身長186cm、6歳上のイケメンアイドルと真剣交際《個室デート撮》
https://bunshun.jp/articles/-/72594

2位：ムロツヨシ主演の日テレドラマ「たーたん」が制作中止　プロデューサーが「今はできない。別の企画をやりましょう」《「セクシー田中さん」チーム“再タッグ”だったが…》
https://bunshun.jp/articles/-/72592

3位：《ウクライナが生んだ奇跡の美女》ミス日本・椎野カロリーナ（26）が妻子ある有名医師と不倫手つなぎデート
https://bunshun.jp/articles/-/72591

4位：「“殺すぞ”と暴れて、妻に手を上げていた」“また逮捕”ワタナベマホト(31)が元アイドル妻に加えた“執拗な暴力”　元妻は直撃に疲れた表情で「寒い中、わざわざ来ていただいて…」
https://bunshun.jp/articles/-/72590

5位：「バラエティは絶対出たくない。くだらないから」小泉今日子が語る仕事選びの“重要な基準”とは？
https://bunshun.jp/articles/-/72589

（「週刊文春」編集部／週刊文春 2024年4月11日号）