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《股下85センチ、西川貴教、視聴率惨敗》悪女・菜々緒(35)の“豪華すぎる”男性遍歴と、お尻に火がつく正念場

文春オンライン / 2024年8月24日 6時0分

《股下85センチ、西川貴教、視聴率惨敗》悪女・菜々緒(35)の“豪華すぎる”男性遍歴と、お尻に火がつく正念場

女優の菜々緒(35)

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 8月14日、女優の菜々緒(35)がファンクラブの開設をインスタグラムで明らかにした。

「月会費は960円。股下85センチの美脚を惜しみなく出した写真や動画を揃えていくよう。ライブ配信の特典も」(芸能記者)

 突然のファンクラブ設置に至った背景を芸能関係者が明かす。

「今年3月、菜々緒は中村アンとともに新しい事務所に移籍。心機一転と同時に、10月期の主演ドラマ『無能の鷹』のプロモーションも狙っているのでしょう」

 共立女子大時代に、当時人気の絶頂だった蛯原友里に憧れモデルを志す。レースクイーンやキャンギャルを経て、バラエティ番組に進出。マイルドヤンキーキャラで歯に衣着せぬ発言を連発し、「男前」と評された。

「最初のスキャンダルはミュージシャンの西川貴教との熱愛。その後も…」

 演技のほうでも評価される。ドラマ「主に泣いてます」では、男を狂わせる愛人役がハマり役だった。

「彼女は女性人気が高い。ウリである9頭身のプロポーションは同性からも憧れの的で、美脚写真集とスタイルブックを同時発売するなど、マーケティングも的確です」(女性誌記者)

 これほどの逸材を男が放っておくはずはない。

「最初のスキャンダルはミュージシャンの西川貴教との熱愛。2年で別れることになったが、菜々緒はこの交際を大いに利用した。SNSで男の誘いを仄めかしたり、会見で恋愛体質であることを明かしたり。芸能界の大御所・志村けんや幻冬舎の社長に接近することもあった」(芸能デスク)

悪女イメージで、「男遊びも勲章」とダメージなし

 その後もモデルのJOY、俳優の間宮祥太朗とも浮名を流す。菅田将暉を自宅に招き入れ一夜を過ごしたと女性誌が報じたこともある。

「菜々緒のほうが年下の菅田を誘惑したと話題になった。この頃すでに菜々緒にはいっぱしの悪女イメージがついており、男遊びも勲章と特にダメージにもならなかった」(同前)

 脚を伸ばし前かがみになった“菜々緒ポーズ”はすでにおなじみ。インスタのフォロワーは320万人を突破した。

「高級ホテルのプールでお尻を水に浮かべるなど煽情的な投稿に批判もあったが、これが菜々緒の真骨頂でしょう」(前出・芸能関係者)

 とはいえ御年35。

「菜々緒も新しい女優像を模索しているようだが、このところの出演作は視聴率的に惨敗。10月期のドラマは無能なのに奇跡を起こすOLというコメディで、いよいよ真価が問われる」(放送記者)

 自慢のお尻に火が付いた。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年8月29日号)

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