ファミマで得する最強ペイ払いとは…1000円のチャージで433円分もゲット

Business Journal / 2019年9月5日 6時15分

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 コンビニ大手3社のなかでもファミリーマートは、多すぎず少なすぎずというバランスの取れたスマホ決済戦略を採っているように見える。

 ファミマで利用できるスマホ決済サービスは、d払い、LINE Pay、PayPay、楽天ペイ、そして7月1日から導入された独自サービスのFamiPayだ。自社サービスと、利用者が比較的多い他社サービスを厳選して取り揃え、利用者の利便性を図っているようだ。

では、ファミマで利用できるこれらの決済サービスで、最もお得なのはどれかを調査してみた。

他社サービスはLINE Pay、PayPayがお得

 まずは、他社サービスから見ていこう。ドコモが運営するd払いは、利用還元率が0.5%とかなり低い。dカードとの併用でdポイントの二重取りができはするが、ファミマで利用する必然性はない。

 LINE Payは7月末まで、コード決済利用で3%の還元を行うキャンペーンを展開中だった。そこに、利用度で還元率が変化する、マイカラーの還元率が加わる。一番下のホワイトだと0.5%なので、併せて3.5%の還元率となった。この時点で、LINE Payの優先度がグンと上がるが、残る他社サービスも見ていこう。

楽天ペイもは還元率は0.5%。楽天カードとの連携で1.5%となるのだが、LINE Payの還元率には劣っている。

最後はPayPayだが、チャージ方法によって最大4%の還元率を達成することができる。そのためには、Yahoo!JAPANカードを持っていないといけないため、手間も時間もかかってしまう。コンビニで気軽に買い物する場合、と考えると、LINE Payのほうがお得感がある。

しかし、これらの他社サービスは、やはり脇役のようだ。ファミリーマートで利用するなら、FamiPayが主役、お得レースで他を寄せ付けない独走体制を見せている。

初回キャンペーンが豪華なFamiPay

7月1日に満を持して導入されたFamiPayは、7月31日までチャージ金額の10%がFami Payボーナスとして還元されるキャンペーンを展開。最大2万円までのチャージが対象なので、最大2000ポイントを得ることができる。クレジット機能のついた「ファミマTカード」からのチャージの場合、なんと15%還元という大盤振る舞いだった。

さらに、新規登録で180円のFamiPayボーナスももらえた。これは、サービス開始時のシステムの不具合などに対する「お詫びボーナス」だという。

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