中古車、安くて人とかぶらない“掘り出し物”厳選28モデル!エレメントやクラウンエステートも!

Business Journal / 2019年9月16日 7時45分

――その先取りモデルは、どのようなクルマでしょうか。

西村 以下の10車種です。いずれも価格が安く、流通量も比較的多い半面、人とかぶりにくい点が魅力です。

ホンダ「クロスロード」(2代目/同30万~180万円)

日産「ムラーノ」(初代/同50万~250万円)

日産「ラシーン」(初代/同30万~150万円)

日産「ウイングロード」(3代目/同20万~130万円)

マツダ「ベリーサ」(初代/同20万~160万円)

ダイハツ「ミラジーノ」(2代目/同20万~80万円)

トヨタ「IQ」(初代/同30万~350万円)

トヨタ「セルシオ」(3代目/同30万~300万円)

日産「シーマ」(4代目/同30万~230万円)

トヨタ「マークXジオ」(初代/同30万~160万円)

端っこモデルに乗るのはどんな人?

――どういう人が端っこモデルを好むのでしょうか。

西村 自分の選択にこだわりを持ち、また喜びを見いだせる人でしょう。逆説的な話ですが、人とかぶらないクルマを選んだにもかかわらず、もし街中で自分と同じクルマとすれ違うとテンションが上がってしまうのも、端っこモデルに乗っている人ならではの感覚ではないでしょうか。つまり、自分と同じような価値観の人にシンパシーを抱くわけです。

 世の中には「勝ち組」という言葉があり、たとえば成功の証として高級車を購入するという価値観もあるでしょう。一方で、自分なりの幸せを大切にする「幸組」という価値観もあり、端っこモデルを選択する人は、そうした価値観で生きているのではないでしょうか。正解がひとつではない時代に生きている今の若者のほうが、このような価値観にマッチしているのかもしれません。

(構成=長井雄一朗/ライター)

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