無印“悪品”な買うと後悔必至の商品5選…寝返り打てない枕、すぐダメになる掃除グッズ

Business Journal / 2019年10月20日 7時15分

 次に紹介する“買ってはいけない商品”は「不揃い かぼちゃバウム」(1個)。無印良品ではロスを減らすために、焼きムラや凹凸があっても検品クリアとした「不揃いバウム」というシリーズを展開しているのだが、秋の味覚を求めてこのかぼちゃバウムを購入すると、「あまりかぼちゃの味がしない」と、肩透かしを食らってしまうだろう。

 とはいえ、不揃いバウムシリーズ自体は、食べきりサイズのスティック型で、しっとりとした食感を楽しめる“良品”である。かぼちゃバウムではなく、「焼きりんごバウム」(150円)や「マロンバウム」(同)などをチョイスすれば、きっと満足できるはずだ。

食べるスープ かぼちゃとさつまいものポタージュ/390円

 食欲の秋。無印良品の「食べるスープ」シリーズは、お湯を注いで約1分待つだけで、食卓にあたたかい汁物をプラスできる。少しずつ肌寒くなるこの季節には、ぜひともストックしておきたい商品だ。

 しかし、「秋らしいものを」と考えて、シリーズのなかから「かぼちゃとさつまいものポタージュ」(4食)を選ぶと、後悔してしまうかもしれない。せっかく皮つきかぼちゃが入っているのに、イマイチ風味が乏しいからである。スープ全体も味が薄くて飲みごたえに欠けるため、濃厚なポタージュを期待している人は買い控えたほうがいい。

ポリプロピレン袋止めクリップ 小 5個入り/120円

 ラストにピックアップするのは「ポリプロピレン袋止めクリップ 小 5個入り」。食欲の秋ともなると、お菓子やおつまみの袋を次々と開けてしまいたくなる。そんな時、クリップを使えば、袋の口をきっちり止めることができる。一気に食べすぎてしまわないよう自分でストップをかけるのに役立つし、歯磨き粉のチューブを絞り出すのにも応用可能だ。

 ただ、よくも悪くもクリップのつくりが固いので、いちいち力まなければいけないのが難点。そこにストレスを感じてしまう人は、この商品には頼らず、輪ゴムや洗濯バサミで代用したほうがいいかもしれない。

 無印良品の「この秋、買ってはいけないアイテム5選」の紹介は以上である。無印良品ならではのこだわりが感じられる商品も少なくないのだが、それが空回りしてしまっているケースも見受けられたというのが率直なところだ。無印良品に出かける際はこの記事を思い出し、無駄な出費を避けるようにしてほしい。
(文・取材=「買うべき・買ってはいけない調査班」from A4studio)

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