『バチェラー・ジャパン3』に批判殺到もビジネスとしては大成功…好感度増した今田と指原

Business Journal / 2019年11月12日 19時0分

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 いま日本で最も多く交わされている挨拶は「バチェラー見た?」なのかもしれない。そう感じずにはいられないほど、世間は『バチェラー・ジャパン』の話題で持ち切りだ。

 そもそも全米で『The Bachelor』とのタイトルでそのオリジナル版の放送が始まったのが2002年。それが今や、全世界225か国以上で放送され、30カ国以上の国々でローカライズ版も制作されるほどに、数ある恋愛リアリティ番組のなかでも指折りの実績ある人気シリーズへと成長している。

 日本では2017年2月に『バチェラー・ジャパン』というタイトルで日本版のシーズン1の配信がスタート。容姿端麗かつ社会的な成功を得ている独身男性(バチェラー)との恋愛成就を巡って参加女性たちが激しいバトルを繰り広げる――という内容に、今田耕司、オリエンタルラジオの藤森慎吾、指原莉乃らスタジオ側MC陣のハイレベルなコメント力もあいまって、動画配信全盛のこの時代にあって、視聴者のハートを鷲掴みにすることに見事、成功したのである。

配信終了後の“大どんでん返し”

 Amazonプライム・ビデオのなかではトップクラスの人気タイトルとなり、著名芸能人にもファンが多いことで知られている、この『バチェラー・ジャパン』。2018年5月に配信開始されたシーズン2に続き、2019年9月に配信開始、この10月末に全話の配信が完了した最新版のシーズン3において、いったい何が起こったのか? 以下、未見の方にはネタバレ必至の内容が続くが、そこはご容赦いただきたい。あるテレビ誌の記者は次のように語る。

「最終回で、元ホステスの水田あゆみさんとぶどう農家の岩間恵さんが残り、バチェラーの友永真也さんは迷った末に水田さんを選択。カップルが誕生すると、参加者全員がスタジオに集まって今までを振り返る“トークスペシャル”があるのですが、実はそのスタジオ収録の前に、カップルになっていたはずの水田さんとはすでに別れてしまい、しかも友永さんは選ばなかったはずの岩間さんに改めて個人的にアプローチをして『岩間さんと交際中』である――ということが、スタジオ収録で明かされてしまったのです。

 これには、MCの今田耕司さんや指原莉乃さん、そしてバチェラーにフラれた女性参加者全員も絶句するしかありませんでした。指原さんなんて、怒りと驚きで泣いてしまい、『(バチェラーの友永さんを)訴えたほうがいい』とまで本気で言ってましたから」

もはや誰も祝福していない

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