無印良品、この春買ってはいけない日用品5選…汚れが落ちない洗剤、高額スケッチブック

Business Journal / 2020年3月29日 11時0分

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 生活に必要なものを、幅広く取り揃えている無印良品。SNSやメディアでもたびたび話題になっており、自社製品へのこだわりは、万人の知るところではないだろうか。

 そんな企業姿勢は、業績にも表れているようだ。1月10日に発表された2020年2月期第3四半期(2019年3~11月期)決算によると、売上高は3282億円で、前年同期と比較して7.9%増。営業利益は前年同期比で14.5%減だが、商品の販売においては好調だといえるだろう。

 しかし、もともとの期待値が高い無印良品だからこそ、“良品”とは呼びがたいハズレ商品に出合ってしまったときのショックは大きいかもしれない。そこで今回は、巷の口コミに耳を傾け、とりわけ不評なアイテムを「買ってはいけない商品5選」としてリストアップした。この春、無印良品で買い物する際の参考になれば幸いである。

しゃもじ置き付き炊飯器・3合/6990円(税込、以下同)

 無印良品では家具から生活雑貨までオールジャンルに取り扱っているため、春から新生活をスタートさせる人は、家電までまとめて購入したくなるところだが、炊飯器には注意するべきかもしれない。

 無印良品の「しゃもじ置き付き炊飯器・3合」は、主張のないボタンや丸いフォルムを採用することによって、洗練されたデザインに仕上がっている。しかし、肝心の機能面については「炊きムラがある」「買って2~3年で壊れてしまった」などと、あまり良くない評判も目立つのだ。

 昨今は、専門メーカーからもデザインにこだわった炊飯器が登場しているので、無印良品で即買いするのではなく、ほかの選択肢もチェックしてみてほしい。

ハンドシュレッダー(約182×L50×H30mm)/990円

 かゆいところに手が届く商品が目白押しの無印良品。個人情報を含む書類を処分したいときに重宝する、この「ハンドシュレッダー」も例外ではない。だが、この商品を便利だと評価するユーザーが一定数いる半面、不満を抱いている人もちらほらと見受けられる。

 実はこのハンドシュレッダー、同時に裁断できるのは、コピー用紙の薄さで2枚分が限度なのだ。ハガキほどの厚みがある用紙に至っては、裁断すらできないらしい。また、A4サイズの用紙でも、縦方向に二つ折りをしてからでないと裁断口に挿入できず、これは結構な手間だといえるだろう。

 もっとも、日々溜まっていくレシートや不要なDMなど、ちょっとした紙類を処理する分には、さほど不便ではないという声もある。大量の書類を一気に片付けたい方はもどかしさを感じるだろうが、“値段相応”として割り切って使うのも手かもしれない。

衣服用洗濯洗剤 約560ml/490円

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