auスマホで貯まるPonta、ドコモdポイント、最大15%還元のPayPayをお得に使い倒す方法

Business Journal / 2020年6月6日 6時30分

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 コロナ禍の外出自粛で利用機会が増えたネット通販。そこで存在感を放つのが「ポイント」だ。景気の先行き不安ななか、ポイントを使ってショッピング代金を節約したいと考える人は多い。

 かつてを振り返れば、もともとポイントはネットショップが独自でつけるものだったのが、楽天スーパーポイントのようにECモールで等しく付与されるポイントに代わり、さらにTポイントやPontaなど、リアルな店舗でも使える共通ポイントへと集約していく。

 共通ポイント化することにより、街中の店舗で貯まったポイントを使って通販サイトで買い物ができるという双方向性が生まれ、ネット内だけで使われていた楽天スーパーポイントも、今ではその仲間入りを果たした。

 とはいえ、ポイントにも弱みはある。原則として、ショッピング(あるいは該当サービスの利用)をしないと付与されない点だ。そこで各社はクレジットカードを発行することで、ネット以外でカード決済をしてもポイントが貯められるようにした。

 また、カード保有者にはポイント還元率の上乗せサービスも行ってきた。しかし、近年はポイント界に、さらに別のプレイヤーが登場している。携帯電話事業者がポイント戦略に本腰を入れてきているのが、そうだ。伏兵、いやポイントの主役は彼ら携帯キャリアといってもいいかもしれない。

au WALLETポイントがPontaに統一

 5月21日より、KDDIが提供するauスマートフォン・携帯電話の利用に応じてPontaが貯まるようになった。スマホ決済のau PAYや、映像配信・電子書籍・音楽サービスなどの利用でも貯められる。これまでスマホユーザーに付与してきたau WALLETポイントがPontaに統一された形だ。auとPontaの会員IDを連携すれば、これまでカードなどで貯めていたPontaがauサービスでも使えるようになった。

 携帯キャリアの強みは、毎月その利用に応じてポイント付与ができることだ。ポイント戦略で先行するNTTドコモはdポイント、ソフトバンクはTポイントを武器にしてきたが、ここでauもPontaという強いカードを手に入れた。そして、この先、ネット通販でトクしたいと考えるなら、自分のキャリアが提供している“優遇”を見逃す手はない。

 ドコモは毎週金・土曜日を「d曜日」と称し、ネットショッピングにd払いを使えば2%のポイントを必ずプラス、3サイト以上のショップを買い回ると5%プラスになる(エントリーが必要)。中でも、d払いの強みといえばAmazonで使えることだろう。最初に支払設定が必要だが、貯まっているdポイントを使ったり、d払いで支払いができたりするのだ。

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