マンガアプリ勝手にレビュー…「LINEマンガ」は幅広く一話無料を楽しみたいユーザ向け

Business Journal / 2020年6月15日 11時0分

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 無数に存在する無料でマンガが読めるアプリだが、メッセージや通話などでトップシェアを誇る「LINE」もマンガアプリをリリースしている。スマホを使っている人なら、メッセージだけでなく、音楽やゲーム、チケットに証券、保険まで「LINE経済圏」に属していることも多いと思われるが、せっかくならマンガもLINEでまとめたほうがお得かもしれない。

 そこで今回は、2000作以上が無料で読めるマンガアプリ「LINEマンガ」を実際に使ってレビューしてみよう。

各作品ごと1話ずつ無料なのが特徴

 いわずと知れたあのLINEが運営している「LINEマンガ」だが、ダウンロード数は2300万以上で、国内マンガアプリではトップを誇る。参加出版社・レーベルは250以上で、電子コミックストアでは38万点以上の作品が配信中だ。2015年7月からは「LINEマンガ編集部」によるオリジナル作品の連載も開始され、アプリ内での配信のみならず、全国の書店や他の電子書店でも販売されている。

 LINEマンガは、ほとんどの作品の1〜5話くらいまでが完全無料で読める。ただしこれらは、他の多くのマンガアプリと同様の仕様だろう。

 LINEマンガの大きな特徴としては、23時間ごとに1話ずつ読める「無料連載」だ。通常作品だと、1〜5話まで読み終わるとあとはコイン(1コイン1円)が必要で、1話につき51コインを払って読むのだが、この無料連載作品であれば、23時間ごとに1話が無料で読めるのだ。しかもそれが各作品で適用されるので、「1話無料×各作品」ということになる。つまり、作品を選ばなければ、1日中マンガを読んでいられるのだ。

 LINEマンガを運営するLINE Digital Frontier株式会社の発表によると、累計2000以上の作品がこの無料連載の仕組みで配信されており、LINEマンガアプリユーザーの89%が利用しているという。この無料連載のなかにはLINEマンガのオリジナル作品も多く含まれてるので、ユーザーにとっては「読んだことのない新しい作品と出会える場所」ということになり、これがマンガアプリでトップを取っている理由のひとつといえるのかもしれない。

オリジナル作品が人気ランキングを独占

 コインを無料で貯めるためには各種有料サービス、提携クレジットカードの発行などが必要で、このあたりはどうしても、他アプリ同様のせせこましいシステムとなっている。
 
 さて実際にサービスを利用してみたが、まず操作面に関しては文句なしである。縦読み、横読みは切り替えもでき、サクサク読める。お気に入り機能や検索もわかりやすい。

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