加藤紗里、新プロジェクト発足も“炎上ネタをコンテンツ化する発想力”で今後も安泰か

Business Journal / 2020年10月29日 5時0分

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 タレントの加藤紗里(30)が、個人事務所の設立や「第二の加藤紗里」オーディションの開催、シングルマザー向けのシェアハウス立ち上げといった新プロジェクトについて発表し話題だ。

 加藤は10月25日、自身のインスタグラムで「(株)加藤紗里プロとゆう個人事務所を立ち上げました」と個人事務所の設立を報告。さらに「シングルマザーのシェアハウスを作ります。これは3か月ほど前から毎日のようにたくさんの人と企画し、やっと形になりました」「第二の加藤紗里オーディションを開催します。こちらも今後詳しく説明いたします」と、新たなプロジェクトを複数計画していることも明かした。

「加藤といえば、2016年にお笑いタレントの狩野英孝、シンガーソングライターの川本真琴との三角関係騒動でメディアに取り上げられ、バラエティ番組などに出演するように。2019年9月には会社経営者の一般男性と電撃結婚しましたが、夫に1億円以上使わせた結果、会社の経営が傾いてしまい『金のない男には興味がない』と今年1月にスピード離婚。さらに同月には元夫とは別の男性の間に子どもを授かって妊娠中であることを告白、4月には出産をYouTubeチャンネルで生配信したりと、破天荒な振る舞いで話題を提供してきました」(芸能ライター)

美容外科の経営者が協力し、シェアハウスでの生活をYouTubeで公開する予定

 加藤のような“炎上キャラ”は、バラエティ番組に一通り出演して旬が過ぎるとすっかり見かける機会が減ることも少なくない。また、炎上キャラとしてメディア露出が増えた後に「炎上キャラは台本でした」などとヤラセ告白をして、ふたたび注目を集めようとするケースもよくある。なかには、炎上キャラを演じて叩かれることに疲れてしまい、早々にキャラ変更をするタレントも。しかし、加藤の場合はブレることなく、一貫して炎上キャラを貫いている。

「加藤は、炎上を恐れない思い切りのよさや、世間を飽きさせることなくさまざまな話題を提供する発想力がずば抜けており、それが炎上キャラとして長生きしている理由ともいえます。10月25日に配信された『AERA dot.』のインタビューによると加藤は、今回発表したシングルマザー向けのシェアハウスについて、美容外科の経営者が協力してくれてると明かしつつ、『入居者が希望すれば無料で美容整形を受けてもらおうと思っている』と説明し、『シェアハウスでの生活はYouTubeで公開する』とも発言。

 つまり、シングルマザーの支援という形のみならず、それをコンテンツとして成立させようと考えているようです。ただ、『テラスハウス』のような生活密着型のリアリティーショーでトラブルが目立っているなか、実際にシェアハウスでの生活をYouTubeで公開すれば、大炎上してしまう可能性だってあるわけですが……一方で注目が集まることも必至。もしかしたら加藤は、こうした流れを先読みした上でさまざまな炎上ネタを投下しているのかもしれませんね」(同)

 常識にとらわれない言動が賛否を呼びつつも、しっかりと存在感を示し続けてきた加藤紗里。シングルマザー向けのプロジェクトという、これまでの加藤のイメージとは一線を画す今回のプランによって、加藤はどこに向かうのだろうか。
 
(文=編集部)

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