GoTo、プレミアム商品券、マイナポイント、給付金…知らないと損する“2021年の期限”リスト

Business Journal / 2020年12月24日 5時45分

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 新型コロナに振り回された2020年が終わり、新しい年を迎える。国はさまざまなコロナ対策を打ってきてはいるが、いまだに先が見えない。しかし、私たちが利用できる制度で、すでに締め切りが迫っているものもあるのだ。「期限をうっかり忘れていた」とならないよう、現時点でのおさらいをしておこう。(※2020年12月23日時点での情報。更新されることがあります)

Go To トラベル&イートはどうなる?

 1月11日まで全国で停止となったGo To トラベルは、もともとは2021年1月いっぱいまでの事業だった。政府は延長の方針を打ち出しており、大型連休までとの文言も出てきてはいるが、まだ未決定だ。

 ちなみに、旅行サイトでGo To トラベル対象として予約できるのは1月末までのもので、現時点で2月以降の旅行を予約したとしても割引にはならない。もし、延長が決まる前に2月から先の予約を行い、その後に正式発表された場合はどうなるのか。

 7月のスタート時にも、すでに予約済みの旅行があった。当時は、該当する場合の手続きは以下の2つの方法が取られた。

(1)利用者が旅行業者あるいはGo To トラベル事業事務局に対し「事後還付手続き」をする

(2)いったんキャンセルして予約を取り直す(事後還付手続きの対象期間外の場合)

 しかし、(1)の事後還付は、Go To トラベル事業事務局あてにされた7月22日~8月31日宿泊分の申請書類を、12月15日現在でいまだに処理中だという。どうも事後還付という方法は誰も幸せにしないようなので、焦らず正式な延長発表を待つ方がよさそうだ。きちんと決まった後に予約するのが、結果的に面倒がないだろう。

 次に、Go To イートのポイントおよびプレミアム付き食事券。どちらも現時点では2021年3月までの利用期限のまま、延長の気配はない。なお、25%のプレミアム付き食事券は発売期間自体が2021年1月末までだが、東京都では販売も引換券の受付も2021年1月11日まで停止中だ。もし、さらに停止期間が延長されれば、入手できない難民が続出しそうだ。

 どちらのキャンペーンも、早く様子を知りたいところだ。

自治体独自のプレミアム商品券にも注意

 2020年には足元の消費喚起のため、自治体が地元で使えるプレミアム商品券を発行した例も多い。中には50%上乗せという大盤振る舞いをした東京都三鷹市や目黒区といった地区もある。しかし、これにも有効期限があり、先の2自治体は2月末まで。延長が発表されない限りは、期限を超えるとただの紙切れになってしまう。

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