新橋のサラリーマン79人に聞いた、今年の紅白歌合戦の見所

Business Journal / 2012年12月30日 7時5分

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(NHK)より 今年もいよいよ残すところあとわずか。12月31日の大みそか夜には、NHKが「この一年で活躍した」という基準で選んだ歌手が出演する、毎年好例の『第63回 NHK紅白歌合戦』(NHK)が放送される。

 昨年放送分は平均視聴率41.6%(後半)を記録し、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)を抑え、年間視聴率トップとなった。ちなみに、吉永小百合が初出場した昭和37年は80.4%で、それ以後も昭和60年までは60~70%以上の高視聴率をキープ。しかし、平成になると、その視聴率は50%を切ることも多くなった。

 そんな紅白を、世間一般の人々は、一体どのように楽しんでいるのだろうか?

 そこで今回、視聴者の生の声を探るべく、“中高年男性のオアシス”新橋駅(東京)の前で、20〜60代のサラリーマン(79人)に「紅白歌合戦の見どころ」について聞いた。

1位 31票(39%):紅白は見ない

「日テレの『ガキの使い』を見る」(30代)
「他の番組を見るから」(40代)
「期待も何も、ないし……」(30代)
「つまらん!」(20代)
「美空ひばりが出ないから」(60代)
「民放を見ます」(50代)
「好きな歌手が出ない」(40代)

2位 11票(14%):興味なし

「でかける予定」(20代)
「裏番組を見るから」(30代)
「チャンネルは子どもに取られる」(30代)
「早口の歌ばかりで見る気なし」(50代)
「知っている歌手が出ない」(60代)

3位 9票(11%):今年はどうでもいい

「小林幸子が歌わないしなぁ~」(50代)
「知らない歌手ばかり」(40代)

4位 8票(10%):きゃりーぱみゅぱみゅが出るから見る

「小林幸子に衣装を相談すればいい」(30代)
「初出場だし応援します!」(30代)
「きゃりーぱみゅ出るから見ることにした」(20代)
「可愛いし」(20代)

5位 7票(9%):美輪明宏が楽しみ

「何を歌うのかが楽しみ」(30代)
「歌と衣装に期待」(40代)
「イケ面だから」(40代)
「髪型が楽しみだねぇ~」(50代)

5位 7票(9%):ゴールデンボンバーに期待

「なんだかおもしろそう」(30代)
「紅白でなにをするか楽しみ」(30代)

7位 2票(3%):ももいろクローバーZ(ももクロ)が出るから見る

「どんなバカ騒ぎをするか、今からドキドキ」(30代)

7位 2票(3%):プリプリ(プリンセスプリンセス)がなつかしい

「なんかすごくなつかしい!」(30代)

9位 1票(1%):AKB48が出るから見る

「子どもたちが好きなんで」(40代)

9位 1票(1%):Perfumeが出るから見る

「のっちが、かわい過ぎるから」(30代)

その他

「K-POP勢は、どうして出ないの?」(40代)
「幸ちゃん(小林幸子)が見たかったのになぁ~」(50代)
「昔は欠かさず見ていたけどね」(50代)
「前は面白かったよ」(60代)
「子どもの頃は、大みそかは紅白を見て家族団らんの時間を楽しんでいたよ」(60代)

 今回の調査では、約6割の人が「見ない」と答え、ほぼ昨年の視聴率(41.6%)を反映した結果となったが、いずれにしろ、今年の紅白は、きゃりーぱみゅぱみゅ、美輪明宏、ゴールデンボンバーがカギを握っているといえそうだ。

 大みそかが待ち遠しい。
(文=吉原杏)

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