SNS利用者は半数以下?“積極派”は、より少数…「疲れる」「個人情報公開に違和感」

Business Journal / 2013年9月8日 7時0分

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 最近はニュースになるような事件の発信源や、世間を賑わす芸能人のコメントや近況報告も、TwitterやFacebookなどのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)が舞台になっているように見える。学生や若手社会人にとっては使っていて当たり前にも思える各種SNSだが、本当に世の中全体を見渡した時、どれくらいの人が使っているのだろうか? また、人々はどのような理由で使用/不使用を決めているのだろうか?

 これらの実態を調査すべく、今回、インターネット調査最大手・マクロミルの協力の下、全国の1000人にアンケートを実施した。その調査結果から本音をのぞいてみよう

 ・調査期間:2013年8月28日(水) 〜2013年8月29日(木)
 ・調査方法:インターネット調査
 ・調査対象:マクロミルモニター会員 男性500人、女性500人 合計1000人

<調査結果>

 Q1.あなたはTwitterやFacebookなどのSNSを利用していますか?

 1.利用している 41.9%
 2.利用していない 58.1%

 Q2.TwitterやFacebookなどのSNSを利用する理由は何ですか?
 
  1.単純に楽しいから(趣味的利用) 65.4%
  2.プライベート上の必要に迫られて 18.6%
  3.仕事上の必要に迫られて 8.6%
  4.その他 17.7%

<解説>●SNS利用率は41.9%

 まず、「あなたはTwitterやFacebookなどのSNSを利用していますか?」という問いに対して「利用している」と答えたのは41.9%にとどまった。「利用していない」が58.1%と、6割近くがSNSを使っていないという結果が出ている。これは、感覚的には「思ったよりも使われていない」という印象になるのではないだろうか。

「使っている」という人が挙げるその利用理由としては、「単純に楽しいから(趣味的利用)」の65.4%が最も多く、「プライベート上の必要に迫られて」は18.6%、「仕事上の必要に迫られて」は8.6%と、面白くもないが義務的にやっているという人は少数派のようだ。

 自由回答で目立ったのは、友人や家族といった内輪での連絡手段としての利用と、誘われたり世間で話題になっていることを受けて登録はしてみたが、積極的に利用していないというようなコメントだった。「情報収集のため」というコメントも多い。

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