スタバの当日おかわりサービス、なぜドリップコーヒーだけ?スタバさんに聞いてみた

Business Journal / 2013年9月8日 7時0分

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 この連載企画『だから直接聞いてみた for ビジネス』では、知ってトクもしなければ、自慢もできない、だけど気になって眠れない、世にはびこる難問奇問(?)を、当事者である企業さんに直撃取材して解決します。今回は人気放送作家の林賢一氏が、オトクなスタバの当日おかわりサービスへの疑問について迫ります。


【今回ご回答いただいた企業】
スターバックス コーヒー ジャパン様

 王者・スターバックス コーヒー(以下、スタバ)。こう言っても差し支えないだろう。もはやコーヒー業界には敵なしといった感じだろうか。どの店舗も混雑しているため、日本上陸当初は「ふん、並んでまでコーヒーなんて飲みたくないやい。ましてや禁煙なんて喫茶店の風上にも置けないやい」と足を踏み入れない時期が続いた。が、禁煙を機にフラっとそのスタバなるものに入ってみたら、レシートにこんな表記があるのでびっくりした。

「ドリップコーヒーご購入時のレシートをご提示頂いたお客様は当日内であれば、2杯目のドリップコーヒー(ホット/アイスどちらでも可)を他店舗でも100円(税込)でお楽しみ頂けます」

 まさかの「なにコレ、超いいじゃん」である。

 ショートサイズのドリップコーヒーは300円なので、2杯飲んでも計400円。一杯200円の計算になる。この値段だと、余裕で日系大手チェーンと競争できる価格帯となる。恐るべしスタバ。

 この事実を知ってからというもの、スタバに通う生活を送っている。Wi-Fiを無料で使えるのも魅力の1つだ。もちろん、毎回上記のサービスを使って2杯飲むのが常だ。すると、不思議な欲が湧いてきた。

 他のメニューもおかわりしたい。

 なにをワガママ言っているんだ、とお思いかもしれないが「スタバでおかわり100円」に慣れきってしまうと他メニューが割高に感じてしまい、手が出ないのが実情である。そもそもなぜドリップコーヒーだけがおかわりできて、他メニューはおかわりができないのか? 気になる。

 そこで、スターバックス コーヒー ジャパン お客様相談室様に直接聞いてみた。

「100円のおかわりはありがたいのですが、なぜドリップコーヒーだけなんですか?」

担当者 そーですね、理由は特に設けていないんですが、ビジネス上の判断で決めております。

──ドリップコーヒー以外は「おかわりサービス」やらない感じですか?

担当者 そうですね、予定はない状況でございます。現在は予定しておりませんが、お客様からそのようなご意見があった旨は、担当部署にお伝えしておきます。

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