吉野家・すき家・松屋の“買ってはいけない商品”6選!写真と違う?ゴムみたいなステーキ?

Business Journal / 2021年1月10日 18時0分

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 おいしい、安い、早いといった魅力で多くの世代から支持を集める牛丼チェーンだが、大手3社が発表した上半期(吉野家は3~8月、松屋とすき家は4~9月)の経営業績を見てみると、やはり新型コロナウイルスの影響が大きいことがわかる。

 まず、純損益は3社ともに赤字。特に松屋は売上高が前年同期比で半分以下になり、コロナ禍の影響をもろに受けてしまったようだ。対して、最も事業規模が大きいすき家(ゼンショーHD)は、3社のうちで赤字額を最小に収めている。さらに、すき家は10~11月が2カ月連続で前年同月比増収を記録し、足元好調に転じているようだ。

 さて、そんな牛丼チェーン店では、基本的においしく、コスパの良いメニューが揃っている。しかし、中には買うことをおすすめできない商品もあり、そんなハズレを引いた経験のある方もいるのではないだろうか。そこで今回は「Business Journal 買うべき・買ってはいけない調査班」が独自にリサーチした「この冬、買ってはいけない3大牛丼チェーンの商品6選」を紹介していこう。

吉野家/スタミナ超特盛丼/798円(税別)

 まずは吉野家から。2020年7月掲載の当サイト記事「吉野家・すき家・松屋、今夏頼むと後悔する商品6選!アジフライ定食、シーザーレタス牛丼」でも紹介した、吉野家の「スタミナ超特盛丼」。牛肉、豚肉、鶏肉が入っており、にんにく風味の醤油だれで味付けされたスタミナ丼で、特徴は何といっても1665kcalもあるボリュームだろう。

 SNSなどでは“味がしっくりこなかった”“微妙な味”と味について批判的な声が多い。実食してみると、牛肉、豚肉、鶏肉がすべて入っていること自体は豪華なのだが、それらがごちゃまぜになることによって味にまとまりがなくなってしまっている印象。せめて、牛肉なら牛肉ゾーン、豚肉なら豚肉ゾーンと、区分けしてほしかった。

 また、SNSの口コミの中には“肉が臭い”という意見も。実食した際は、さすがに衛生面上不安になるような臭さはなかったのだが、固くて噛み切れなくなるような肉があったのは事実。肉の質の面でも悪評が立つ本品には要注意だ。

吉野家/カレー/358円(税別)

 牛丼チェーン店では牛丼に次ぐ定番商品とも言えるカレー。しかし、吉野家の「カレー」が不評なワケは、味がありきたりすぎるという点にあるようだ。たとえば、松屋の「創業ビーフカレー」は個性的な味でファンも多いのだが、吉野家の「カレー」にはこれと言った特徴がないのである。安価な点は魅力なのだが、わざわざ外食で注文して食べるほどの味でもないというのが、カレー好きにとっての本音だろう。

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