芦田愛菜、共演NGや高額ギャラで大物女優ぶり?「実力あるが計算ずくで嫌い」との声も

Business Journal / 2014年1月5日 1時0分

 現在、子役タレントを受け入れている芸能プロダクションは50社を超え、子役専門芸能プロの中で、活躍する子役を輩出しているところは20社程度あるとみられる。ひとつの事務所には少ないところで20名、多いところには数百名の子役が在籍するが、テレビ出演などで活躍している子役はほんの一握り。そんな激しい競争を勝ち抜いてブレイクしていく子役たちは幸運だが、「子役は短命」という芸能界のジンクスがある通り、一度ブレイクしても短期間で表舞台から消えていく子役たちも多い。例えば、映画『崖の上のポニョ』の挿入歌でブレイクした大橋のぞみは、中学入学時に突然、芸能界引退を発表をして話題となったが、芦田の人気上昇により仕事が激減したからともいわれている。

 また、「人気を博した子役タレントが、身体の成長とともに仕事が減り精神的に大きなダメージを受けたり、高額のギャランティー収入で家族関係に悪影響を及ぼすケースも多い」(テレビ局関係者)ともいわれ、人気子役になることがかえって本人の人生を大きく狂わせてしまう可能性もある。

 そんなジレンマを抱え、精神的にも身体的にも未熟な状態で厳しい競争を強いられる子役タレントたちであるが、世間の需要がある限り、その存在がなくなることはないのかもしれない。
(文=成田男/フリーライター)

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