資産8億目前、マンション所有…キャイ~ン天野に学ぶ、確実に儲ける投資術

Business Journal / 2014年2月6日 14時0分

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「週刊ダイヤモンド」(ダイヤモンド社/2月8日号)は『買っていい株220 買ってはいけない株80』という特集を組んでいる。「年明け後、株式市場は乱高下を繰り返し、個人投資家にとっては投資しにくい環境に見える。だが実は、このような相場こそ投資のチャンス。個別に銘柄を見ていけば、隠れた割安株や成長期待の株が必ず見つかるからだ。買っていい株220銘柄、買ってはいけない株80銘柄を一挙掲載した。これからの3年を勝ち抜く投資術もまとめたので併せて参考にしてほしい」という内容だ。

 特集記事『Part1 買っていい株220』では、「隠れた割安株」として地方銀行の山口フィナンシャルグループなど19銘柄、「成長期待の株」として情報・通信の日本オラクルなど21銘柄、「下ブレしにくい株」として卸売業の神戸物産など30銘柄、「株主重視の株」としてあおぞら銀行など50銘柄を取り上げている。

 特集記事『Part2 買ってはいけない株80』では「割高で下ブレ懸念の株」として情報・通信のリミックスポイントなど60銘柄、「値動き荒く赤字の株」として医薬品のナノキャリアなど20銘柄を取り上げている。

●GPIFの改革は進むか?

 特集記事『Part3 マーケットはどうなる?』では2014年、マーケットがどう動くのかの日本株ストラテジストらの見方を紹介する。米国の量的緩和縮小に伴う金利上昇によるドル高円安の進行もあり、企業業績は少なくとも1割強は拡大。世界景気拡大を背景に、日経平均の年末の水準は1万8000~9000円がコンセンサスのようだ。

 さらにマーケットに必要なのは、成長戦略の進展による成長力の回復とGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の改革だ。国民年金と厚生年金の積立金計約120兆円を運用しているGPIFだが、現在は国債など国内債券が資産の6割を占めているため、株式などのリスク資産への投資を増やすように求める声が、株高によるデフレ脱却を期待するリフレ派の学者や政治家から高まっている。

 なかでも、リフレ派の論客で、安倍晋三首相にアドバイスをする立場の自民党の山本幸三衆議院議員は「日本銀行の次(の標的)はGPIFだ。抜本的に改革しないと」と語っているほどだ。しかし、年金基金はいずれ、株式も市場に放出をせざるを得なくなる。年金基金が売りに転じた場合の下落リスクも考えておく必要がある。

●キャイ~ン・天野の投資術

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