コンビニのコピー機に、なぜ熱い視線?多彩なコンテンツを出力、PCやスマホとも手軽に連携

Business Journal / 2014年2月12日 14時0分

 コンビニコピー機をうまく活用している人にとっては常識ともいえる、富士ゼロックスが提供する「netprint」。PCやスマートフォンから、登録しておいたファイルをコンビニのコピー機でデータを呼び出してプリントすることができる。

 以前はこのネットを介したサービスが使えるコンビニはセブン-イレブンだけで、他社はネットワーク対応が遅れていたが、今ではシャープの提供する「ネットワークプリントサービス」に対応したコピー機がサークルKサンクス、ファミリーマート、ローソンで導入され、同様のサービスが利用できるようになった。

「netprint」も「ネットワークプリントサービス」も、無料会員登録をした上でプリントしたいファイルをアップロードし、店頭でプリントするという流れは共通している。またどちらもPDFファイルと写真だけでなく、Wordデータ等のドキュメントプリントも可能だ。

 この2種のサービスに登録してあれば、大手コンビニチェーン店のうちミニストップ以外ではネットワークプリントが利用できるということになる。ネット上にファイルを保存できるDropboxなどのオンラインストレージサービスにドキュメントを保存しておけば、出先でもスマートフォンで操作して必要に応じてコンビニでプリントする、という使い方ができる。2サービスのアカウントをつくっておいて損はないだろう。

●スマホから直接プリントする「PrintSmash」

「ネットワークプリントサービス」と同じく、シャープのコピー機で利用できるのが「PrintSmash」だ。こちらは一度ファイルをアップロードするというような作業を行わず、スマートフォンをコピー機とWi-Fiで接続させて直接プリントを行う。

 プリントできるのは写真とPDFファイルのみだが、事前にごちゃごちゃと作業をせず、コピー機の前でスマートフォンを操作するだけで使えるから非常に手軽だ。アプリをダウンロードしておくと、いざという時にすぐに使えるので、入れておくといいだろう。
(文=エースラッシュ)

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