今週末の桜花賞、万馬券のキーホースは?380人の競馬関係者からの確かな裏情報を分析

Business Journal / 2014年4月11日 14時0分

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 いよいよ13日(日)に迫った競馬の第74回桜花賞。競馬ファンには興奮の響きだが、競馬に興味がない人にとってはピンと来ない話だろう。桜花賞は、140億円もの売上高があるビッグレース。この金額は数字選択式全国自治宝くじ・ロト6の売上高1回分と比較すると10倍以上に当たる。

 ギャンブルとはいえ、日本中央競馬会(JRA)の年間総売上高は2兆4000億円に上り、宝くじの年間総売上高の倍以上の規模だ。毎年末に開催される有馬記念では、過去に1レースで875億円もの売り上げを記録したこともある。ちなみにこの売り上げはギネスにも記載されているほどだ。

 さらに宝くじは売上額の45.7%しか当選金として還元されないが、競馬はおおむね75%が払い戻し金として当選者に還元される。

 これだけを見れば、宝くじよりも競馬は、利用者にやさしいギャンブルといえるかもしれない。

 さて13日に開催される桜花賞では、ある1頭の馬に注目が集まっている。

 断然人気が見込まれるハープスターだ。こと座の一等星であるベガの別名を持つこの馬は、4戦3勝2着1回とほぼ完璧な成績を残し、前哨戦のチューリップ賞を完勝。

 これはスポーツにたとえれば、オリンピック前の世界選手権を圧勝したようなもので、よほどのアクシデントがない限り金メダルは確実と各マスコミから評価される選手と考えていいだろう。

 しかし競馬は馬が走るもので、絶対はない。

 そこで今回は、老舗競馬情報会社のシンクタンクに、今年の桜花賞における的中率を上げるためのヒントについて話を聞いた。

--いよいよ桜花賞開催が間近になりましたが、どのような展開になると予想されますか?

担当者 今年はハープスターという断然の1番人気になりそうな馬がいて、この馬が最も勝利に近い存在であることは否定しません。ただ、昨年の第65回阪神ジュベナイルフィリーズでも、オッズ1.7倍という断然人気だったにもかかわらず負けているように、ほかの馬に付け入る隙がまったくないというわけではありません。弊社は、そのレースでレッドリヴェール(5番人気1着)を唯一の逆転候補として評価し、4万2130円の万馬券的中をお伝えしました。表には出ていませんが、あの時のハープスターは『7分のデキ』という話だったんです。一般の方には入手できない本物の関係者情報があったからこその的中といえるでしょう。

--桜花賞に関して、とっておきの情報はありますか?

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