今週末の競馬・宝塚記念、鍵は関西馬?宝塚記念を制した元JRA調教師の予想とは?

Business Journal / 2014年6月24日 14時0分

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●いよいよ春G1のフィナーレ・宝塚記念

 約3カ月間にわたって開催されてきた春のG1シーズンも、今週末に行われる第55回宝塚記念でフィナーレを迎える。

 競馬といえば年間2兆4000億円の馬券を売り上げる一大産業だ。

 武豊騎手をはじめ有名騎手はバラエティー番組やスポーツニュースなどテレビに出演するようになり、さらに多くの芸能人やスポーツ選手が競走馬を所有することも増えるなど、今や競馬ファンでなくても競馬は身近な存在だ。

 今年も6月1日開催の第81回東京優駿(日本ダービー)や、5月4日開催の第149回天皇賞(春)などの大レースでさまざまなドラマが生まれたが、今週の宝塚記念は春競馬を締めくくるのにふさわしい豪華な顔ぶれが揃った。

 毎年末に開催される有馬記念と同様に、ファン投票によって選ばれた実力馬たちが一堂に会するこのレースは、過去にディープインパクト、オルフェーヴル、ビワハヤヒデ、ヒシミラクル、メジロマックイーンといった時代を代表する名馬たちが優勝してきた伝統の一戦である。

 しかし最近の5年は1番人気で勝利した馬は1頭のみと波乱傾向にあり、難解なレースとして知られていることも忘れてはならない。

 それだけに、この宝塚記念で予想を的中させられれば、一足早く夏の臨時ボーナスを手に入れられることになる。

●なぜ関西馬に特化?

 関西馬情報を専門に扱っている競馬情報サイト・チェックメイトに、宝塚記念について話を聞いた。

 ここで関西馬情報について簡単に説明すると、日本中央競馬会(JRA)は東西に分かれ、東は茨城県美浦、西は滋賀県栗東にあるトレーニングセンター(トレセン)で競走馬が管理されている。

 関東馬、関西馬といわれるのは、それぞれが所属しているトレセンに由来しており、競馬ファンの中では「西高東低」との評価が多く、関西馬を重視する傾向がある。

 実際に過去の実績を見ても関西馬が圧倒しており、例えば日本ダービーでは過去10年で関西9勝・関東1勝と、その差は歴然である。

 今週の宝塚記念も多くの関西馬が出走するため、関西馬専門のチェックメイトは、まさにうってつけの存在といえるだろう。

--世の中には多くの競馬予想がありますが、貴サイトの特徴を教えてください。

チェックメイト担当者 チェックメイトは、騎手で日本ダービー、調教師でオークスを制した清水久雄、G1を7勝した浜田光正・元JRA調教師を迎え入れ、業界で唯一“関西馬”に特化した競馬情報サイトです。

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