「吉本興業・大崎会長、宮迫に激怒」の真相…千原ジュニア出演、松本人志沈黙の深い意味

Business Journal / 2021年3月1日 5時0分

写真

 2019年6月に起こった“闇営業騒動”以降、堰を切ったように始まった、人気芸人らの吉本興業退所続出問題。闇営業に直接関与した者のひとりであるロンドンブーツ1号2号の田村亮は吉本興業を退社。相方の田村淳が個人事務所を設立し、そこに所属することで吉本と手打ちし、今や地上波のレギュラー番組にまで返り咲くことができた。

 その間にも、加藤浩次、たむらけんじ、ハリセンボン近藤春菜、友近ら人気芸人たちが吉本とのエージェント契約を発表。またその流れを汲んでか、オリエンタルラジオの2人やキングコング西野亮廣は、吉本興業退社の道を選んだ。

 この1年9カ月でお笑い帝国・吉本興業が擁する人材の顔ぶれは随分変わったように思えるが、いまだくすぶっているのが、雨上がり決死隊・宮迫博之の問題である。YouTuberとしては、自身のチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」の登録者数135万人を突破し、大成功。生活には困ってないものの、自身は「テレビの世界に戻りたい」「待ってくれている相方の横に戻りたい」と芸人時代への未練を捨てきれず、2月10日には同チャンネルに島田紳助を電話出演させてまで、古巣への未練を語りに語った。

島田紳助・電話出演の件を松本人志が『ワイドナショー』でノータッチだったことの“深い意味”

 これを受けてか、12日に発売された「FRIDAY」(講談社)では、吉本興業・大崎会長への直撃インタビューを掲載。大崎会長は宮迫に対し「もう戻らんでええ」などと語ったといい、怒り心頭のようだが……。吉本興業に近いある映像ディレクターはこう明かす。

「『FRIDAY』の大崎会長のインタビューを読む限り、あれは100%怒ってますね。どうやら紳助さんを担ぎ出し、YouTubeに出演させたことに相当おかんむりのようです。というのも、紳助さんにすがっても、宮迫さんの復帰につながるわけがない。紳助さんは反社(反社会的勢力)との“黒い交際”で吉本を辞めたわけで、吉本からすれば、同じく反社への闇営業問題でクビになった宮迫さんがもっともすがってはいけない相手。宮迫さんだってそれはわかってるはずなのに、YouTubeの再生数欲しさに紳助さんを口説いた。大崎会長はいまだに紳助さんとはプライベートでつながりがあり、盟友という関係は変わってませんから、そりゃあ腹も立つでしょうね。

 大崎会長の記事を読んでか、今田耕司さんや月亭方正さんが関西ローカルの番組『特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ)内で戸惑いを見せてましたが、実際、宮迫さんに対する大崎会長の怒りが初めて活字となって世に出たので、吉本内にも戦慄が走ったのは事実。一方、ご意見番である松本人志さんが『ワイドナショー』(フジテレビ系)ではこの件についてはまったく触れなかったことのほうが、より根深い“何か”を感じずにはいられませんでした」

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング