大魔神・佐々木主浩氏が清原和博被告を「共同馬主」に誘っていた? 競馬にドップリな現状と収支は?

Business Journal / 2016年5月18日 23時0分

 覚せい剤取締法違反の罪に問われた元プロ野球選手の清原和博被告の初公判が17日、東京地裁で開かれた。メディアの注目を集めたのは、被告が現役時代から「親友でライバル」とお互いを認め合った野球評論家、佐々木主浩氏が情状証人として出廷したことである。

 佐々木氏は法廷で、清原被告との出会いや友人としての関係、温かい人柄を語った上で、「そばで相談を聞いてあげればよかった」との後悔の念、「彼と一緒に何かしら野球に携わることをやっていきたい」と今後の更生に協力する旨を語った。佐々木氏が話している最中、清原氏はうつむいて涙を拭っていたという。

 佐々木氏は以前より清原被告を気にかけていた。被告に薬物疑惑が持ち上がった後も自身の殿堂入りパーティーに招待もした。佐々木氏の不安は現実のものとなってしまい、相当なショックを受けていたようだ。

 また、佐々木氏は清原被告の逮捕前、彼を「共同馬主」に誘ったという情報も以前からあった。現在佐々木氏はJRAの馬主であることでも有名だが、ヴィルシーナで13年、14年のヴィクトリアマイルを制し、今年の天皇賞・春で3着に入ったシュヴァルグランも所有。なかなかうまくいっている印象を受ける。

 どうやら佐々木氏は「アドマイヤ」の冠名で有名な大物馬主・近藤利一氏と懇意にしているらしく、競馬界に参入できたのも近藤氏の協力あってこそという話もある。競走馬を共同で保有していた時期もあるとか。一時は近藤氏にベッタリだったようだが、勝負服の色「青・白・水色」がそっくりなのもその関係かもしれない。

 以前、競馬界の懇親会で「今は競馬界の人間です」と語るなど、競馬にどっぷりの様子の佐々木氏。そんな中で、清原被告に気晴らしも込めて共同馬主を進めたのだろうか。佐々木氏自身、2000万円以上の金をかけてデビューさせた馬が1円も稼げなかったという話をバラエティ番組でしていたのだが、G1ホースを所有していても収支面では微妙な様子。清原被告のように金銭が底を尽きる状況にならないとは思うが、ほどほどにしてほしいところではある。

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