天下を取ったアイドルの「その後」事例......キムタク活躍は不可能!? 解散したアイドルグループが辿る「末路」の数々に驚愕

Business Journal / 2016年8月27日 14時0分

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 今年の12月31日をもって解散を発表したSMAP。グループは解消され、木村拓哉はジャニーズ事務所に席を置くものの、他のメンバーは来年9月には契約解消になり、事務所を離れることが既定路線と報じられている。

 人気アイドルグループであったSMAPのメンバーたちは、グループとしてではなく、各個々人としても芸能界で幅広く活動し、活躍していた。だが、それもあくまでジャニーズ事務所という金看板を掲げていたからにほかならず、解散後はかつてのように活動するのは難しいという。

「例えば、光GENJI。SMAPが陽の目を見るまで、他の追随を許さない人気を誇り、現在でも伝説のアイドルとして語り継がれています。ですが、解散後、それぞれのメンバーは残留・移籍しつつ活動しているものの、苦境に陥ったものも多く目覚ましい活躍をしているメンバーはほとんどいませんよ」(芸能ライター)

 1988年に『パラダイス銀河』をリリースし、人気の絶頂に達し、その7年後の95年に解散した光GENJI。現在、内海光司と佐藤アツヒロはジャニーズに籍を置いているが、現在は舞台が中心になっており、当時からのファンの支持はまだあるものの、テレビなどの大手メディアに登場することはまれだ。

 また、当時一番人気といわれた諸星和己は、今なお俳優、歌手として活動しているが、テレビに出演する際は、当時の思い出や暴露ネタを話すことがほとんどで、現在の活動に注目されることはあまりない。山本淳一は、解散後ソロ活動を行うも、その後事務所を独立。HPのバナー広告販売会社の運営などを経て、芸能活動を再開したものの活躍しているとは言いがたい。また大沢樹生は俳優として活動し、一定の評価を得ているが、一時は求人誌にも目を通さなければならない状況にまでなった苦境の日々を送ったと回想している。グループ在籍時は、地味なメンバーと言われた佐藤寛之は、地方ライブハウスやショッピングモールのイベントなどの営業仕事がメインで大手メディアからは遠ざかっている。また、赤坂晃に至っては、覚せい剤所持事件を起こし、芸能界から足を洗っている。

「SMAPと光GENJIは別モノですので、一概にSMAPメンバーたちも同様になるとは言えませんが、グループ解散以前の活躍を続けるのは非常に難しいとは業界で誰もが思っている。ジャニーズという業界でも一大勢力を誇った事務所から脱退するメンバーはもちろんのこと木村ですら危うい。特に、今回の解散騒動の首謀者としてメディアで取り上げられているので、今までのドラマで多く人気を博した“正義の味方”の役柄はSMAPファン、及び視聴者からも支持を得ることは不可能に近いのでは?」(前・同)

 解散後の各メンバーの動きに注目が集まっているが、“解散しなければよかった”と後悔する日々だけは送ってもらいたくないものだ。

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