法を犯したゲス極・川谷、たった5カ月で活動再開で無傷…ベッキーは巨額債務負担

Business Journal / 2017年4月5日 20時0分

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 ボーカル・川谷絵音の未成年との飲酒問題をきっかけに活動自粛中だったバンド「ゲスの極み乙女。」が、4月1日付でレコード会社、ワーナーミュージック・ジャパンとマネジメント契約を結び、活動を再開させた。

 これを受けて芸能界では、川谷との不倫騒動で芸能活動を自粛することになったタレントのベッキーと、その所属事務所のサンミュージックプロダクションに同情する声が相次いでいる。

 ゲスは今月2日、メジャーデビュー3周年を記念して、メンバー4人の集合写真を公式Twitterで公開。昨年発売を中止したアルバム『達磨林檎』を5月10日に発売、同日に東京・青海のライブハウス「Zepp Tokyo」で行う記念ライブで本格的に活動再開するという。

 活動自粛のきっかけは昨年9月、川谷が当時未成年だった恋人でタレントのほのかりんと飲酒デートしていたと週刊誌の報道で明らかになったことだ。川谷はほのかと同棲中で、交際は順調のようだ。

 川谷が全国的に知名度を上げたのは、昨年1月にベッキーと不倫していたことが明らかになったためだ。その相手であるベッキーは騒動直後に活動を休止し、長期にわたって表舞台に出られなかった。ある民放テレビ局関係者は、川谷の活動再開に批判的な姿勢を示す。

「ベッキーも復帰して徐々に仕事を広げてはいますが、まだ地上波の番組や大手企業のテレビCMへの起用はわずかです。企業はイメージが重要ですから、すっかり“キズもの”になってしまった彼女を起用することに積極的になりにくいのでしょう。さらにベッキーは、騒動直後にすべての仕事をキャンセルしたために多額の違約金が発生しており、まだ多額の債務が残っています。

 それに比べて川谷は、不倫騒動ではなんの反省も見せず、さらに未成年に飲酒させるという違法行為では社会的制裁を受けてもおかしくないにもかかわらず、わずか5カ月間ほとぼりが冷めるのを待っただけで何不自由なく仕事できるというのは不公平すぎます。ミュージシャンにとっては、楽曲制作などで5カ月メディアに露出しないというのはよくあることですので、なんの不利益もないでしょう。ほのかも所属事務所をクビになり、事実上、芸能活動を再開するのは絶望的です」

 また、ベッキーの事務所関係者は「ただ、今は仕事を頂けることがありがたい。その仕事を一つひとつ丁寧にやらせていただくだけです」と述べ、川谷への恨み節は口にしない。

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