上沼恵美子、とろサーモンを“公開処刑”…久保田、各局が起用自粛で芸人生命に終止符か

Business Journal / 2018年12月12日 21時0分

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 お笑いタレント・久保田かずのぶ(とろサーモン)が、自ら起こした上沼恵美子“批判騒動”によって、芸人生命の危機を招いているようだ。

 発端は、2日に放送された“日本一の漫才師を選ぶ祭典”『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)放送後にスーパーマラドーナ・武智がインスタライブで配信した、久保田の動画だった。『M-1』で審査員を務めた上沼の審査内容に不満を持った久保田は、「酔ってるから言いますけど、(審査員を)そろそろもうやめてください」「自分目線の、自分の感情だけで審査せんといてください」「お前だよ、一番お前だよ。わかんだろ、右側のな」と発言し、審査員席の一番右の席に座っていた上沼を批判。上沼は3日放送のラジオ番組内で審査員の引退を宣言し、翌4日には久保田は自身のTwitterに上沼への謝罪コメントを投稿した。

 以降も騒動は沈静化の兆しをみせず、ついに10日には上沼のマネージャーがマスコミの取材に応じ、吉本から久保田と武智による対面での謝罪の申し入れを受けたものの、断っていたことを明かした。さらに、久保田の暴言に対する上沼の反応について、「怒っているほうが面白いでしょうけど、まったく(怒っていない)。デマも流れましたが、冷たい言い方になりますけど、本人はまったく興味がなく、相手にしていないのが実情です」と語った。

 上沼本人も、9日放送のテレビ番組『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ系)内で騒動に言及。冒頭で「私は、なんとも思っておりません。暴言も全然結構です。悪いけど、興味ないです」と発言。漫才コンビ・祇園が「NSCという養成所出身なので(師匠はいない)」と言うと、上沼は「師匠とか師弟関係がないから礼儀正しくない人が多いな、今」と切り返し、さらに祇園から「一緒に飲みに行かせて」とのお願いを受け、「でも若手漫才師のグデングデンは嫌です」などと騒動をネタにして観覧席の笑いを誘った。
 
 このほかにも、11日付「女性自身」ウェブ版記事内で上沼はとろサーモンに向けて、「頑張って、日本一の漫才師になってほしいと思います」とエールまで送り、ベテラン芸人としての貫禄を見せているが、テレビ局関係者は語る。

「上沼の年代の芸人にしてみれば、公けに先輩芸人を批判するなど、あり得ない話。怒りを通り越して呆れた様子だといいます。もし上沼が久保田たちを許しているのであれば、対面での謝罪要請を受け入れて、きちんと説教をするなり、和解の場面を演出してあげるでしょう。それを拒否したことをあえて公表し、『興味がない』『相手にしていない』というコメントを出すというのは、許す気がまったくないという意思の現れでしょう」

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