「嵐の活動休止」に2年もかかってしまう“本当の理由”を事務所関係者が明かす

Business Journal / 2019年2月12日 21時0分

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 1月27日に突如として発表された嵐の活動休止。国民的グループの活動休止というニュースは瞬く間に日本列島を駆け巡り、「やっぱり私生活の自由がないのが原因?」「グループを活動休止しないと結婚できないから?」など、さまざまな憶測の嵐を巻き起こした。

 テレビや雑誌では嵐の大特集を組み、2020年末での活動休止を惜しむ一方、メンバーたちは記者会見同様、仲睦まじい雰囲気でレギュラー番組でもメッセージを残すなど事態の鎮静化を図った。

とはいえ、「なぜ“活動休止”なのか?」「なぜ2年先の活動休止をいま発表するのか?」など、素朴な疑問もいまだ拭えない。ジャニーズ事務所に近しい関係者は次のように語る。

「雑誌やネットではいろいろいわれてますけど、メンバーたちが30代後半に差しかかり、結婚をしたいのは事実。でも嵐ぐらいになると、メンバーが結婚したぐらいでは人気は揺るがない。おそらく大野君は、結婚だけではなくてもっと広い意味での“プライベートの自由”を優先したかったんでしょう。そこにほかの4人も同調したのには、『そのほうが自分たちも結婚しやすい』という“損得勘定”が働いたということはあるでしょう。

 ですが、そこで『解散』とはならず、ほかの4人が『活動休止』という選択をしたのには、もっと別の事情がある。メンバーの40代以降も嵐が“国民的アイドルグループ”として活動を続けていては、いつか関係がギクシャクし、“第2のSMAP”になることは容易に想像できる。最近は関ジャニ∞やKing & Princeなど下からの突き上げもあり、『このまま活動を続けるより、いったんきちんと休んでまた活動を再開したほうが、結果として嵐のブランドが上がる』と判断したんでしょう。今回の活動休止は、再開を前提にしたものだと思いますね」

SMAPと同じ轍は踏みたくない

「活動休止までに一目でもいいから嵐を見たい」。そう思った人が、コンサートのチケットを得ようとファンクラブに殺到。「活動休止の発表から2日間で約15万人がファンクラブに新規加入」との報道があったように、嵐はさっそく“特需”に見舞われている。

「嵐ぐらいの規模になると、グループ活動を辞めるまでには、2年はどうしてもかかります。それはファンクラブ会員の多さだったり、CMやテレビ仕事の契約だったり、スケールがほかのグループとは違いすぎますからね。ジャニーズ的にも『この2年間で稼ぎまくる』という狙いは当然あるでしょうし。今まで、2年もの準備期間を置いて活動休止したグループは存在しなかったわけですから、今後、“嵐ロス”をおおいに演出し、2年にわたって稼ぎまくるのだとすれば、さすがとしか言いようがない。

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