【緊張対処法】就活生が面接前にしておきたい6つのリラックス方法

キャリマガ / 2019年1月23日 11時0分

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就活の面接では程度の差こそあれ、誰もが緊張するものです。もしかしたら前日に眠れない就活生もいるかもしれませんね。今回は、そんな緊張を和らげて面接に挑めるように、就活生が面接前にしておきたいリラックス方法をご紹介します。

面接前にしておきたいリラックス方法(1)イメージトレーニング

イメージトレーニングとは

イメージトレーニング(イメトレ)は一流スポーツ選手やビジネスマンも使う手段で、目的のひとつは「本番でも緊張せずに平常心でいられるメンタルをつくる」ことです。人間の脳は「実体験」と「想像上のイメージ」を区別しにくいため、イメトレをすることで「想像」を現実化できるそうです。簡単にいえば、脳をだまして「想像」から自信を得るということですが、非常に効果があります。
「現実」と「想像」が区別されにくいのは「潜在意識」の力によるもの。例えば梅干しを想像したら口の中に唾液が出てきますが、これは潜在意識が現実なのか想像なのかを区別していないからです。

成功するためのイメトレもこの潜在意識がカギとなります。成功した自分を何度もイメージすることで潜在意識が成功へ導き、実際の場でパフォーマンスが向上します。就活の面接の場合、面接前に何度も繰り返し「受け答えが成功した自分の姿」をイメージするといいでしょう。

イメージトレーニングのやり方

イメージを思い描くのは難しいかもしれませんが、トレーニングでできるようになります。効果的なイメトレのやり方とコツをご紹介します。

(1)リラックスする

まず、雑音がない静かな空間でゆったりと座り、リラックスします。仰向けに寝転がっても構いません。リラックスできない人はストレッチをしてみるといいでしょう。

(2)目を閉じる

目を閉じて、さらにリラックスします。リラックスできない人は、「4・7・8呼吸法」を取り入れてみてください。「4・7・8呼吸法」とは、4秒かけて息を吸い、7秒間息を止め、8秒かけて息を吐き出すというリラックス効果がある呼吸法です。

(3)望むイメージを思い描く

自然な呼吸に戻し、目を閉じたまま「望む自分の姿」を思い描きましょう。イメージするのが難しい人は、想像すると考えてください。

上記のトレーニングを1日5分程度行います。繰り返し思い描くことで、鮮明なイメージになっていくでしょう。また、五感を意識しながらイメージすると、脳が疑似体験したと錯覚するので効果が高まります。

▽面接、緊張するとみんなどうなる?
緊張すると手に汗をかくのが嫌のクチコミ・掲示板 - みん就(みんなの就職活動日記)

面接前にしておきたいリラックス方法(2)自分を励ます

「自分を励ます方法」は人それぞれ異なります。縁起をかつぐ人もいれば、お守りを持っていく人もいるかもしれませんね。ここでは、自分を励ます方法をいくつかご紹介します。自分に合った方法を見つけておくと面接前の不安や緊張が和らぐでしょう。自分が楽になれる言葉や音楽などをあらかじめ見つけておくことをおすすめします。

リラックスできる音楽を聴く

スポーツ選手などでも競技の直前まで音楽を聴いて緊張を和らげる姿を見かけますが、イヤホンやヘッドで周りの雑音をシャットアウトすると、緊張が和らぎ集中力を高めやすくなります。面接場への道のりで音楽に身を委ねて気持ちを落ち着かせるのもひとつの方法です。自分の好きな曲を聴けばいいのですが、あまりリラックスしすぎる音楽はおすすめできません。ある程度の緊張感は必要ですから、普段からモチベーション上げるための曲や自分のテーマソングを見つけておくといいかもしれません。

「大丈夫!」と自分に言い聞かせる

緊張するのは当たり前。他の人もみんな緊張しているから「大丈夫!」と自分に言い聞かせます。つまり、「大丈夫だ」と自分に暗示をかけるということです。自分の思考や気持ちをうまく操作・誘導して、リラックスしましょう。

お守りや勝負○○など気持ちを後押ししてくれるアイテムを身に着ける

ポケットにご利益があるお守りを忍ばせておくだけで気持ちは落ち着くものです。もちろん、お守りに限らず家族や恋人の写真、あるいは「勝負下着」などでも構いません。自分の気持ちを後押ししてくれるアイテムを見つけておくといいでしょう。

面接前にしておきたいリラックス方法(3)深呼吸をする

ドキドキを深呼吸で改善!

リラックス方法の定番ともいえる「深呼吸」。恐らく誰もが一度はやったことがある方法でしょう。人は緊張したりストレスがあったりすると呼吸が早くなりがちです。誰もがドキドキした経験があるのではないでしょうか。そんな状態のときには、大きくゆっくり呼吸をすると早くなった呼吸が整い、緊張やストレスが改善されます。

深呼吸の方法

深呼吸は闇雲の行うのではなく、ゆっくりと大きく息を吸って、ゆっくり息を吐き出します。気持ちが落ち着くまで数回繰り返しましょう。緊張しているときには余計なことを考えがちですが、呼吸に意識を向けて行うと効果が高まります。リラックス効果があまり得られないときには、目を閉じて視界を遮断して深呼吸してみましょう。深呼吸は面接直前にできるリラックス方法なのでおすすめです。

面接前にしておきたいリラックス方法(4)水を飲む

面接前の水の飲みすぎに注意!

緊張すると口の中が乾いてしまい、うまく話せなくなってしまうことがあります。それを避けるためにも、面接直前に水を飲むようにしましょう。また、コップ1杯程度の水をゆっくり飲むことで気持ちを落ち着かせることができます。これは水を飲むことで脳に上がった血液を胃腸に引き下げ、精神をリラックスさせるからです。

水を飲むことはリラックス効果があるだけでなく、脱水を防ぎ血液をサラサラにするなどさまざまな健康パワーがあります。だからといって、ガブガブとたくさん飲めばいいということではありません。一度にたくさん飲むと胃に負担がかかってしまうので要注意。こまめに少しずつ飲むようにしましょう。また、面接前の水の飲みすぎにも注意が必要です。尿意を感じ、面接に集中できなくなってしまうかもしれません。

面接前にしておきたいリラックス方法(5)時間に余裕をもった行動をする

焦りや緊張の原因をつくらない

余裕のない行動は、焦りや緊張の原因をつくることになるため、面接当日は時間に余裕をもって行動することを心がけましょう。ただでさえ緊張している状態ですから、時間ギリギリの行動は自分で自分の首を絞めるようなものです。当然のことながら遅刻はNG。時間管理は社会人の必須スキルです。時間に遅れれば信用を失うことになるので注意しましょう。

事前準備が必須

事前に電車の乗り換え情報や会場までの行き方を調べておき、当日はなるべく早めに会場付近で待機することが理想です。ただし、早く着いたからといって面接会場で待たせてもらうのは常識がないと思われてしまう可能性があるため、避けた方がいいでしょう。会場付近のコンビニやカフェなどで待機し、その間にトイレをすましておけば多少は気持ちも落ち着きます。可能であれば、事前に面接会場まで実際に行って道のりを確認しておくと安心です。準備万端で挑めば、当日に余計な焦りや緊張が生じることはないでしょう。

面接前にリラックス方法を実践して落ち着いて面接を受けよう!

就活の面接では多少の緊張感も必要ですが、緊張しすぎると実力を発揮できなくなってしまうかもしれません。スポーツでもビジネスでも、緊張を和らげ集中力を高める方法を身につけた人が成功しています。面接で実力を発揮できるようにリラックス方法を活用していきましょう!

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緊張すると手に汗をかくのが嫌のクチコミ・掲示板 - みん就(みんなの就職活動日記)

著者:reisuke

人材派遣会社で数年間コーディネーターとして従事し、その後海外へ。現在は、ライター・翻訳者・日本語教師という3つの顔を持つ。政治・経済・教育を中心に幅広いジャンルで執筆中。

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