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傘は“クロス持ち”で濡れない! 雨の日に持ち方を少し変えるだけ 気象予報士が体を張って検証

CBCテレビ / 2024年7月25日 16時32分

CBC

雨の日、普通に傘を持つと持ち手の反対側が濡れてしまうこと、ありませんか?

でも、傘の持ち方によっては「濡れにくい方法」があるんです。

それを防ぐのにオススメなのが、持ち手をクロスするという“クロス持ち”。

では、この方法でどれほど濡れなくなるのか。桜沢信司気象予報士が、検証してみました。

【検証】
①普通に傘を持って10分歩いたとき
➁“クロス持ち”で10分歩いたとき

その結果は…

一目瞭然! “クロス持ち”でほとんど濡れず

普通に持ったときは、特に肩から肘の部分が結構濡れるんですよね。一方で、“クロス持ち”をした場合、持ち手側が濡れるかと思いきや…ほとんど濡れていませんでした。

検証した桜沢気象予報士は、「守られている感じがした」とのこと。

お出かけのときは傘を普通に持つのではなく、ぜひ“クロス持ち”をしてみてくださいね。

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