千葉県富里市の鳥インフル 5万7000羽の処分完了
チバテレ+プラス / 2024年5月2日 14時21分
千葉県は5月2日、鳥インフルエンザの感染が確認された富里市の養鶏農場で、約5万7000羽の殺処分を終えたと発表しました。
2023年の秋以降、県内では初めてとなった鳥インフルエンザは、4月29日に富里市の養鶏農場で確認され、県はこの農場で飼育されているニワトリの殺処分を進めていました。
そして、1日の夜、この養鶏農場で飼育されていたすべてのニワトリ5万7000羽余りの殺処分が完了したということです。
県は当初、農場への聞き取りから、処分の対象を約6万3000羽と発表していました。
県は引き続き、エサの埋却処分や農場の消毒など、防疫措置を進めるとしています。
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