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師弟関係に注目した収蔵作品展「師弟の絆」 佐倉市立美術館で7月21日まで

チバテレ+プラス / 2024年7月14日 18時0分

師弟関係に注目した収蔵作品展「師弟の絆」 佐倉市立美術館で7月21日まで

 千葉県佐倉市の美術館でいま、師弟関係に注目した収蔵作品展が開かれています。

 佐倉市立美術館で開かれている「師弟の絆」は、芸術作家の師弟関係に注目した収蔵作品展で、50点の作品が展示されています。

 作品展は「銅版画」や「鋳金」、「磁器」など技法ごとにブースが分かれていて、それぞれ師弟関係が理解しやすいように展示されています。例えば、「銅版画」の部門では、「領土」を制作した清原啓子氏と「バイオリニスト」を制作した多賀新氏は、日本を代表する版画家で、「印象・美しい若者」などを手がけた深沢幸雄氏に影響を受けて弟子入りしたということです。

 今回、新たな作品も加わったという収蔵作品展「師弟の絆」は7月21日まで開かれています。

 

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