『劇場版コード・ブルー』で号泣誘う熱演!“丸刈り女子”・山谷花純に注目

CinemaCafe.net / 2018年8月1日 16時31分

山谷花純

週末映画ランキングで初登場1位を記録する大ヒットとなっている『劇場版コード・ブルー- ドクターヘリ緊急救命-』。数ある号泣ポイントの中で、結婚を控えた末期がんの女性を“丸刈り”で演じる若手女優・山谷花純に、いま熱い視線が送られている。



山谷さんは、2007年にエイベックス主催のオーディションに合格し、翌年12歳でドラマデビュー。2013年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」をはじめ、2014年の「ファーストクラス」など話題作に出演してきた。そして、2015年~2016年にはスーパー戦隊シリーズ「手裏剣戦隊ニンニンジャー」に出演して注目を集め、オンエアが終了してからも特撮ファンから“モモニンジャー”、“霞姉(かすみねえ)”として親しまれてきた。

そんな中、『劇場版コード・ブルー』に出演した山谷さん。成田空港での事故に巻き込まれる末期がんの女性で、元婚約者の岩田彰生(新田真剣佑)の面会を拒否する…という富澤未知役を務めている。


公開直後から「真剣佑の相手役のあの子は誰?」と話題を呼ぶ中、山谷さんは7月29日(日)に自身のInstagramに丸刈り姿を投稿。すると、「山谷花純 劇場版コード・ブルー」を検索する人が続出し、その日の夕方には大手ニュースメディアサイトのTOPを飾り、その名を全国に広めることに。


熱演に涙腺崩壊の声、続々
SNSには映画を鑑賞した人から、「山谷花純ってモモニンジャーだよな? 丸刈りマジか、すげえ」「やはり本当にボウズにしてたのか。この想いがあって演じたのが伝わってきたわ」といった声や、「未知役の山谷花純さんの演技に引き込まれ涙腺崩壊しました」「山谷花純さんがとにかく凄い!」「本当にウェディングドレス姿お綺麗だった。だめだ思い出すだけで泣ける」「花純ちゃんの女優魂と未知の気持ちがとても心に響きました」「山谷さんの演技、涙が出てとまりませんでした」と、彼女の演技力や演技に対する真摯な姿勢についてのコメントが、いまも続々と投稿されている。

そんな彼女が現在の心境が記したのが、「想いを伝える。」と題したアメーバ・ブログ(7月27日に投稿)。1つ1つの言葉を大切にしながら書いたであろうこのブログからは、「このオーディションに落ちたらこの仕事を辞めると決めて受けた作品と役でした。続けなさい。飛びなさい。作品にそう言われた気がします」「10年前の私は、人生で坊主にする日が来るなんて思ってもいませんでした」と『劇場版コード・ブルー』にかけた決意や、そこに至るまでの心の葛藤が見てとれる。

また、「想いを伝えるって難しい」「ほんの些細な言葉でも、想いを伝えることを諦めない生き方を役を通して教えてもらいました」「大切な人と見て欲しいです。沢山の人へ、作品の想いが届きますよう」と、同作を通じて得た演じることの難しさ、そして喜びなどが丁寧に綴られている。

現在21歳の山谷さんは、篠原涼子&芳根京子が親子役で共演する映画『今日も嫌がらせ弁当』(2019年公開予定)、第10回沖縄国際映画祭上映作品『耳を腐らせるほどの愛』に出演。また、10月7日からは鈴木保奈美主演ドラマ「主婦カツ!」(NHK BSプレミアム、毎週日曜22時~)への参加と注目作品が続く。

この夏、その決意と女優魂、演技力で大きな話題になった彼女の、これからの活躍に目が離せなくなりそうだ。


『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』は全国東宝系にて公開中。

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