ヴィクトリアズ・シークレット、初のトランスジェンダーモデルを起用

CinemaCafe.net / 2019年8月5日 13時30分

ヴァレンティナ・サンパイオ (C) Getty Images

「ヴィクトリアズ・シークレット」(以下、「VS」)に、変化が起きている。先日、毎年恒例のファッションショーを今年は中止ということが報じられたが、今度はブランド史上初となるトランスジェンダーモデルを起用したらしい。

トランスジェンダーモデルのヴァレンティナ・サンパイオが、インスタグラムで「VSピンク」の撮影をほのめかす画像を投稿した。先輩「VS」モデルのリリー・オルドリッジから「とても素敵」、トランスジェンダー女優のラバーン・コックスから「ワオ ついに!」とのコメントが届き、ファンたちもヴァレンティナを祝福している。


昨年、「VS」のCMOエド・ラゼックは、「VS」のショーにトランスジェンダーやプラスサイズのモデルを起用していくべきだという声に、「ノー。そうすべきではない。だって、ショーはファンタジーであり、42分間の特別なエンターテインメントだから」とブランドのスタンスを語り、バッシングを浴びた。のちに謝罪し、「オーディションにトランスジェンダーのモデルたちが来たこともあったが、ほかのモデルたちと同じように落選した。性別が問題になったわけじゃない」と弁解。このような経緯があったため、今回ヴァレンティナが起用されたことは、「VS」にとって大きな変化なのだ。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング