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『梟ーフクロウー』“盲目の目撃者”を演じたリュ・ジュンヨル「感情を表現することが難しかった」

cinemacafe.net / 2024年2月8日 16時0分

韓国で2022年の年間最長No.1記録を樹立した、史実に残された最大の謎に迫る<全感覚麻痺>サスペンス・スリラー『梟ーフクロウー』から、キャストのリュ・ジュンヨルとユ・ヘジンのオフィシャルインタビューが到着した。


朝鮮王朝時代の記録物<仁祖実録>(1645年)に残された怪奇の死にまつわる歴史的な謎に、アン・テジン監督が斬新なイマジネーションを加えた本作。


韓国エンターテイメント界の最高峰を決める百想芸術大賞で作品賞・新人監督賞・男性最優秀演技賞の3冠を受賞。第59回大鐘賞映画祭でも新人監督賞、脚本賞、編集賞の3部門を受賞するなど、韓国国内映画賞で25冠を達成した。


これまでのコミカルな役のイメージを覆し、本作で初めて王の役を引き受けたユ・ヘジンは「自分自身のカラーを王の役を演じる際にどう溶け込ませればいいのかと大いに考えました」と明かす。


朝鮮王朝第16代国王・仁祖の心理的な変化を表現するために「彼の心理状態と合った役を演じようと努力しました」と語り、特殊メイクを使うことなく、顔の筋肉の僅かな痙攣を操るという超人的な演技を見せている。


対して、卓越した鍼の技術を持つ盲目の鍼医を演じたリュ・ジュンヨルは、「初めて盲目の人物を演じる中で、感情を表現することは、僕にとっての挑戦となりました」と心境を語る。


「目で演技をすることができないという大きな壁があったように思います。目が見えない演技をしている間は、感情を表現することが難しかったですね。視覚以外の感覚全てを使うことで、ギョンスの感情を伝えようと努力しました」と、これまでとは違ったアプローチで盲目の役に挑んだという。


そんなリュ・ジュンヨルの演技についてユ・ヘジンは、「より繊細になっています。これは表現が容易な役ではありませんでしたが、彼は全ての細かいディテールにまで細心の注意を払っていました」と絶賛、『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』『The Battle:Roar to Victory』(英題)に続き、本作で3度目の共演となるリュ・ジュンヨルとユ・ヘジンのコラボレーションに期待が高まる。


さらに、『王の男』以来17年ぶりにアン・テジン監督と再びタッグを組んだユ・ヘジンは、「デビューを果たす監督とは違って、注意深い目で映画全体を見ていました」と監督の印象を語り、「この作品は、昼夜に隠された謎を巡る、スリルに満ちた映画です」とコメント。斬新さをもって誕生した新しいスタイルのスリラー映画であることをアピールした。


『梟ーフクロウー』は2月9日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開。



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