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『マッドマックス:フュリオサ』全世界&全米興収1位の大ヒットスタート “暴君”との対決シーンも到着

cinemacafe.net / 2024年5月27日 18時30分

第77回カンヌ国際映画祭で約7分間のスタンディングオベーションが巻き起こった『マッドマックス:フュリオサ』が全世界興行収入初登場No.1の大ヒットスタートを記録。これに併せて、フュリオサVS“暴君”ディメンタスの迫力の本編映像も解禁された。


先日開催されたジャパンプレミアでも「前作超え!もう最高!」「想像を上回る面白さ!まさに傑作!」「あと7回は観る!今日含めて8回は確実!!」など、絶賛のコメントが続々と届いている本作。


5月22日にはベルギー、スウェーデン、デンマーク、韓国、台湾、シンガポール、インドネシア、タイ、フィリピンで公開され初日首位を記録。5月24日には全米で封切られ、全世界興行収入が5,880万ドル(約92億1749万円 ※5月27日Box Office mojo調べ/1ドル156.76円換算)となり全世界で初登場No.1に。


さらに、アジアでは香港・インド・台湾で『マッドマックス』シリーズ及びジョージ・ミラー監督作品史上最大のオープニング記録を達成。またIMAXの世界興行収入が950万ドルを記録すると共に、全米においてはIMAXほか4D、Dolby Cinema®(ドルビーシネマ)含むプレミアムラージフォーマット上映が全体の52%を占めるなど、驚異的な数字を記録するなど『フュリオサ』旋風が巻き起こっている。


そして、一瞬も目が離せない怒涛のアクションと、ついに明かされる戦士フュリオサの心に迫る物語が絶賛されている本作が5月31日(金)から日本公開されることに合わせ、映画本編より、アニャ・テイラー=ジョイ演じるフュリオサとクリス・ヘムズワース演じる宿敵ディメンタス将軍の迫力溢れるシーンが解禁。


幼いころ、暴君ディメンタス将軍(クリス・ヘムズワース)率いるバイカー集団に攫われ、家族・人生・全てを失い、ディメンタスへの復讐を誓う“怒りの戦士”フュリオサ(アニャ・テイラー=ジョイ)。


解禁となった映像は、復讐の炎を燃やすフュリオサが、ディメンタス将軍の命を狙う絶好のチャンスを得るも、ロケットランチャーの容赦ない反撃で地面が崩壊し返り討ちにあってしまう迫力のあるシーン。それを見たフュリオサの相棒・警護隊長ジャック(トム・バーク)が巨大車両“ウォー・タンク”の突撃で塔を破壊し、やりかえす!


崩落から無事生還するフュリオサだが、果たしてこの局面の行方はどうなるのか!? 世界崩壊後の荒野を舞台にした、まさに「やるか、やられるか」の慈悲もなければ容赦もない、「マッドマックス」の醍醐味が詰まったアクションシーンとなっている。


『マッドマックス:フュリオサ』は5月31日(金)より全国にて公開。日本語吹替版同時上映 IMAX®/4D/Dolby Cinema®/SCREENX上映。


©2024 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
IMAX® is a registered trademark of IMAX Corporation.
Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories.


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