坂口拓、4年ぶり俳優復帰作公開!斎藤工・大塚明夫ら新時代アクションに太鼓判!

シネマトゥデイ 映画情報 / 2017年8月13日 9時30分

新時代のアクションに豪華キャストが集結!(左上から長谷部瞳、斎藤工、いしだ壱成、大塚明夫、望月オーソン、稲川良貴、下村勇二監督、TAK∴)

  TAK∴(坂口拓)が12日、新宿武蔵野館で行われた4年ぶりの俳優復帰作『RE:BORN リボーン』初日舞台あいさつに出席、戦技訓練アドバイザー・戦術監修の稲川良貴、下村勇二監督らとともに紡ぎだした新感覚のアクションを、斎藤工や大塚明夫らから「とにかくすごい!」と称賛されるひと幕があった。この日は長谷部瞳、いしだ壱成、望月オーソンらも来場した。

 映画『VERSUS ヴァーサス』『地獄甲子園』『魁!!男塾』などで名をはせるも、俳優業からの引退を表明していた坂口拓が、TAK∴として4年ぶりの俳優復帰を果たした本作。自らが所属していた特殊傭兵部隊を壊滅させた過去を持つ男(TAK∴)が、部隊長(大塚)に追われるはめとなり、戦うさまを描き出すアクション映画だ。海外でも高い評価を受けた映画『デス・トランス』のコンビ、下村監督と再びタッグを組み、新時代のアクションを生み出している。

 「もともとこの映画の企画は、俳優を引退した坂口拓が復帰するということで。やるからには観たことのないアクション映画を作りたいと始めました」と下村監督が語る通り、本作では「ウエイブ」と呼ばれる日本古来の身体操作をベースとした戦闘術が展開。

 この日の舞台あいさつには斎藤、いしだ、大塚といった豪華キャストが集結。下村監督も「こちらに登壇しているメンバーは、(劇中で)同じシーンに登場していたわけではないので、実は僕も興奮しているんです」と笑顔。坂口も「ウエイブという軍事格闘術に魅入られて。それを初めて皆さんに観ていただけるのをうれしく思います」と晴れやかな表情を見せた。

 まるで手品のように相手を翻弄(ほんろう)するその体術を駆使した、この新感覚のアクションについて、「これから観るのは従来の映画ではないなと思います。観終わった後に、視覚とか聴覚ではないところがうずいた作品でした」と語った斎藤は、「映画って、瞬間的にでも本当のことが映り込むことのできるメディアだと思っているので、それを映画にしようというプロジェクトにゾクゾクしましたし、その作品に参加させていただけるなら、ある覚悟を持ってやらせていただきたいと。ずっと興奮状態にありましたね」と振り返った。

 続けて大塚も「普段は(声優として)いろんなアクションスターの声をあてていますが、今回は自分が(俳優として)出ているので大変でした。とにかく息ができないほどのすごい映画なので楽しんでください」と会場に呼びかけた。(取材・文:壬生智裕)

映画『RE:BORN リボーン』は新宿武蔵野館ほか全国順次公開

シネマトゥデイ 映画情報

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング