『ジュラシック・ワールド』ヒロイン、父との関係語る

シネマトゥデイ 映画情報 / 2018年7月12日 18時33分

美しい…!『ジュラシック・ワールド』クレア役のブライス・ダラス・ハワード Photo:Kazuhiko Okuno

 人気シリーズ最新作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』でヒロイン・クレア役を務めた女優のブライス・ダラス・ハワードが来日した際に、父で名監督のロン・ハワードとの関係から、1作目『ジュラシック・パーク』の思い出などについて語った。

 『ビューティフル・マインド』『ダ・ヴィンチ・コード』などを手掛けたロン・ハワード監督を父に、女優のシェリル・ハワードを母に持つ、いわゆる芸能一家に生まれ育ったブライス。先月には『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のPRで父・ハワード監督も来日していたばかり。ハワード監督は、過去の来日エピソードとしてジョージ・ルーカス&黒澤明と一緒にディナーをした際に、同伴していた幼きブライスが床で爆睡していたことも明かしていた。ブライスはそのことについて「すごいなと思うのは、地球の反対側まで旅しなくてはいけないような仕事の出張に、7歳くらいの自分の子どもを同行させる勇気があったことよね。そして娘は疲れ果ててディナー中に床で寝てしまうなんて」と笑ってみせる。父娘の関係は現在も良好だそう。「ものすごく子煩悩な父なので、当然、私のことを誇らしく思ってくれているし、前作『ジュラシック・ワールド』を観て気に入っていってくれたわ。今作に関しては7月4日の祝日(独立記念日)に劇場で一緒に観る約束をしているの」。

 ブライスが女優業から監督業にも力をいれるようになり、父との関係に少し変化があったとも指摘する。「父に仕事関連の連絡はしていなかったけど、私が監督業により力を入れるようになった今、そうするようになったわ。それまでは妙な感じだったの、毎日のように話しはしているのに、仕事のことについては話さなかったから、The Hollywood Reporter とかを通して知るのがね。『なんで教えてくれなかったの?』って(笑)。父のことを監督畑の人だと見ていたからだと思うけど、今は父に、映画づくりでどんな戦略やアプローチを持っているのかとか、何を頭に入れておけばいいのかとか、そんなようなことを聞いているわ。父は監督じゃなかったら、高校の歴史の先生かバスケのコーチになりたかったみたいで、一方の私は学ぶことが大好きなの。だから完ぺきなコンビネーションだってことをちょうど昨晩、37歳にして気付いたの。『仕事の話をしているの、変な感じしない?』って聞いたら、『うん、やっとだね』ってやりとりをしていたばかりなのよ」。

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