クロージングはダニー・ボイル監督の新作!トライベッカ映画祭

シネマトゥデイ 映画情報 / 2019年3月21日 11時0分

ダニー・ボイルの新作に抜擢されたハイムシュ・パテル Brett Cove / Barcroft Media / Barcroft Media via Getty Images

 今年で第18回を迎えるトライベッカ映画祭のクロージングナイト作品が、ダニー・ボイル監督の新作『イエスタデイ(原題)/ Yesterday』に決定したことが、同映画祭の公式サイトによって明らかになった。

 同作は、伝説のロックバンド「ザ・ビートルズ」が存在しない世界を描いたコメディー。英国の海辺の小さなまちで暮らしていたシンガー・ソングライターのジャックは、謎の大停電が発生した日に交通事故に巻き込まれてしまう。病院で目が覚めると、彼以外がザ・ビートルズの存在を知らない世界に変わっていることに気づく。ジャックは、ザ・ビートルズが存在しないことを逆手に、彼らの名曲を披露し、スター街道を歩んでいくが……。

 映画『トレインスポッティング』『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督がメガホンを取り、脚本は『ラブ・アクチュアリー』『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』のリチャード・カーティスが担当した。

 主人公ジャックを演じるのは、英国の人気ドラマ「イーストエンダーズ」のハイムシュ・パテル。ジャックの幼なじみのエリー役に『シンデレラ』のリリー・ジェームズ、ジャックのエージェントとなるマンディ役にリブート版『ゴーストバスターズ』のケイト・マッキノンが決定している。人気ミュージシャンのエド・シーランが出演しているのも魅力だ。

 同映画祭は4月24日~5月5日まで開催される。 (細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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