神宮寺勇太、King & Princeメンバーは特別な存在!永瀬廉との共演ふり返る

シネマトゥデイ 映画情報 / 2019年5月18日 7時35分

永瀬廉(左)と神宮寺勇太(右) (C) 2019「うちの執事が言うことには」製作委員会

 『うちの執事が言うことには』(公開中)で映画初出演を果たしたアイドルグループ King & Prince の神宮寺勇太が、同作で主演を務めた永瀬廉をはじめとするメンバーとの関係性について語った。神宮寺にとって King & Prince の仲間は特別な存在だという。

 高里椎奈のミステリー小説を実写映画化した本作は、家督を継ぐことになった青年と執事がお家の危機に立ち向かう姿を描く。名門・烏丸家の御曹司で頭脳明晰な花穎を永瀬が演じ、物語のカギを握る青年企業家・赤目刻弥役を神宮寺が担った。

 赤い髪が印象的な赤目は、大学生にしてパティスリーのオーナーを務めている。いつも気さくだがミステリアスな顔ものぞく人物だ。神宮寺は自分自身とはまったく違うキャラクターだったと語り、「僕の皮が破けちゃいます(笑)」と茶目っ気たっぷりにアピールしていた。

 撮影現場では、同じグループのメンバーである永瀬と、俳優同士として向き合うこととなった。それは「不思議な感覚」だったのだとか。

 「メンバーは特別な存在。もう家族とお芝居するみたいな感じですね。いつも一緒にいる人。何とも言い表せない関係性なので、それはこの作品では見せないようにしようとしました」

 メンバー同士であることを意識せず、結果的に演技に集中することができたのは、素顔とまったく異なる顔を見せた永瀬の姿勢も影響した。「(普段とは)雰囲気も違いますし、言葉遣いも違うから、おのずとメンバーには見えなくなっていたので安心しました」と振り返る神宮寺。

 King & Prince のメンバーはそれぞれ俳優業もこなすが、アドバイスをもらうことは「一切ない」と語る。互いの演技について感想を伝えることもないそうだが、アイドル活動とは異なる映画の撮影現場で、永瀬の新しい一面を目にしたという。

 「お芝居をして、もし監督からオッケーをもらえても、もう1回やり直させてくださいという姿勢が見えたんです。そこはすごいなと思いましたね。がっつり2人でお芝居っていうのは初めてだから、そういうところがあるんだって発見がありました」

 ドラマ「幽かな彼女」や「部活、好きじゃなきゃダメですか?」などに出演し、演技経験はあるものの、神宮寺は今回が映画初出演。撮り方自体に大きな違いは感じなかったというが、撮影から1年後にスクリーンで作品を観るのは新鮮だったそう。撮影の苦労も思い起こされ、「ホームビデオをでっかい画面で家族そろって観るような恥ずかしさがありましたね」とはにかむ。

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