『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』ハリウッドでプレミア上映!怪獣バトルに万雷の拍手

シネマトゥデイ 映画情報 / 2019年5月20日 4時0分

怪獣たちの戦いのたびに拍手が起こった (C) 2019 Legendary and Warner Bros. Pictures. All Rights Reserved.

 現地時間18日、2014年に公開されたハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』の続編『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(5月31日公開)が、米ロサンゼルス・ハリウッドでプレミア上映され、日本を代表する怪獣たちの「地球最大の決戦」に、アメリカの観客から盛大な拍手が送られた。

 ハリウッドの伝統ある映画館TCLチャイニーズシアターにおける上映前には、『ゴジラ』ファンを公言するマイケル・ドハティ監督があいさつに立ち、スタジオ関係者や怪獣たちに感謝。さらに、客席の渡辺謙、ミリー・ボビー・ブラウン、カイル・チャンドラー、ヴェラ・ファーミガ、チャン・ツィイーらキャスト陣への感謝を述べると、会場から温かな拍手が送られた。

 上映がスタートすると、約1,000人の観客で埋まった劇場内は、神々しい怪獣たちに呼応するように荘厳な雰囲気。ゴジラをはじめ、東宝を代表する人気怪獣、モスラ、ラドン、キングギドラが登場し、迫力の怪獣バトルが繰り広げられるたびに、誰ともなく自然と拍手が沸き起こる。

 時には、これぞ! という怪獣の攻撃に「イエス!」の声が漏れることも。終始クライマックスともいえる上映が終了すると、より大きな拍手と大歓声。笑顔で帰路につく観客の口からは「アメイジング」「センセーショナル」「全部の瞬間が見逃せない」などの声が相次いだ。また、印象的だったキャストを尋ねられると「そりゃ謙よ! 演技に臨場感があって、彼の映画は世代を超えて楽しめる映画だと思うわ」「渡辺謙ね。彼はすごくよかった」と前作に続いて芹沢博士を演じた渡辺をたたえる声も。一番人気の怪獣はもちろんゴジラだが、モスラの美しさに魅了された女性客の声も聞かれた。

 本作は、『GODZILLA ゴジラ』『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)に次ぐ“モンスター・ヴァース”シリーズ最新作。世界各地における怪獣たちの復活によって訪れる人類滅亡の危機を阻止しようと、特務機関モナークが奮闘する。公開は日米同時となる5月31日。アメリカでも絶賛を集める、世紀の怪獣バトルの幕が切って落とされる。(編集部・入倉功一)

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