マーベル巨匠スタン・リーの遺作、主演はシュワルツェネッガー!

シネマトゥデイ 映画情報 / 2019年5月30日 14時16分

アーノルド・シュワルツェネッガーが再び幼稚園の先生に! Klaus Pressberger / SEPA.Media / Getty Images

 「スパイダーマン」など多くのマーベルヒーローを生み出した故スタン・リーさんの最後のプロジェクトであるアニメーションシリーズ「スーパーヒーロー・キンダーガーテン(原題) / Superhero Kindergarten」の主演が、俳優アーノルド・シュワルツェネッガー(71)に決まった。エンターテインメント企業ジーニアス・ブランズが発表した。

 シュワルツェネッガーが演じるのは、スーパーパワーを得て地球の守護者“キャプテン・カレッジ”となるも、宿敵との最後の戦いでスーパーパワーを使い切り、ヒーローとしてのキャリアを終えた体操教師アーノルド・アームストロング。しかし、スーパーパワー粒子が地球に降り注いだことによってスーパーパワーを得た子供たちが現れたことから、アーノルドは幼稚園に潜入し、新米先生として密かに5歳児のヒーローたちの教育に当たることになる。『キンダガートン・コップ』(1990)でも幼稚園に潜入していたシュワルツェネッガーにとって、またとない適役といえそうだ。

 シュワルツェネッガーは「この新しいスーパーヒーローグループを世界中の未就学児に紹介することで、スタンさんのクリエイティブなレガシーを継続する手助けができることを光栄に思います」と声明を発表した。このシリーズには、アニメーションバージョンのスタンさんも毎話カメオ出演を果たすという。

 スタンさんの POW!Entertainment、ジーニアス・ブランズ、シュワルツェネッガーのオーク・プロダクションズが共同制作し、脚本は「デッドプール」の生みの親の一人であるファビアン・ニシーザが執筆する。放送日は未定だ。

 スタンさんは昨年11月、95歳で死去した。(編集部・市川遥)

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