多才すぎ!『スパイダーマン』新作のジョン・ファヴローに注目

シネマトゥデイ 映画情報 / 2019年6月6日 6時15分

癒しの笑顔 Axelle/Bauer-Griffin / Getty Images

 映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(6月28日公開)で、ハッピー・ホーガンを演じるジョン・ファヴロー。映画監督や脚本家としても知られる多才なジョンの魅力に迫る。(編集部・梅山富美子)

ハッピー・ホーガンって?

 マーベルスタジオが展開する作品群マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の『アイアンマン』シリーズで、アイアンマン=トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)の運転手兼個人秘書を務めるのがハッピー・ホーガン。『スパイダーマン:ホームカミング』、MCUの集大成となる『アベンジャーズ/エンドゲーム』にも出演しており、物語に欠かせない人物として知られている。

ジョン・ファヴローって?

 米ニューヨーク生まれ、現在52歳のジョンは、俳優のほか映画監督、脚本家、プロデューサーとして活躍。名作『ルディ/涙のウイニング・ラン』(1993)で主人公の心優しい友人D・ボブを演じ、カルト的人気を誇るコメディー『スウィンガーズ』(1996)では主演と脚本を担当。さらに、『アイアンマン』(2008)、『アイアンマン2』(2010)ではメガホンを取った。

『ライオン・キング』の監督も!

 2013年公開の『アイアンマン3』の監督を降板したジョンは、かねてから作りたかったという『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』(2015)でプロデューサー・監督・脚本・主演を務め上げた。本作はインディペンデント映画ながら大ヒットを記録。その後、ディズニーの実写映画『ジャングル・ブック』(2016)の監督としてハリウッド大作にカムバックし、ビヨンセやドナルド・グローヴァーといった豪華ボイスキャストが話題を呼んでいる超実写版『ライオン・キング』(8月9日公開)でも監督を担っている。

料理番組までやっちゃう!マルチな才能の持ち主

 7日からは、ジョンによるフードドキュメンタリー番組「ザ・シェフ・ショー ~だから料理は楽しい!~」の配信がNetflixでスタート。『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』では、天才シェフ役で料理の腕前を披露していたジョンによるプロデュースということもあり、番組への期待も高まるところだ。また、同番組には、ロバート・ダウニーJr.やトム・ホランド、グウィネス・パルトローなど、ジョンだからこそ実現できた豪華ゲストが出演する予定だ。

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