今日から!「きのう何食べた?」展、グッズの充実ぶりがハンパない

シネマトゥデイ 映画情報 / 2019年6月13日 14時17分

「きのう何食べた?」展の外観 (C)「きのう何食べた?」製作委員会

 西島秀俊&内野聖陽主演のドラマ「きのう何食べた?」(テレビ東京系・毎週金曜深夜0時12分~)の展覧会が本日(13日)よりスタート。午前11:00からの開場を前に、マスコミ向けの内覧会が行われ、その全容が明らかになった。

 ドラマでは、よしながふみの人気漫画に基づき、几帳面で料理好きの弁護士・シロさんこと筧史朗(西島)と、人当たりのいい美容師・矢吹賢二(内野)、対照的な男性カップルの同居生活が、「食」を軸に描かれる。4月の民放テレビ番組の見逃し配信合計再生数で1位を記録し、劇中に登場するレシピを原作漫画のエピソードとともに紹介するレシピ本のほか、ジルベールこと井上航役の磯村勇斗が着用していたドラマオリジナルデザインの「針ネズミ」Tシャツなども反響を呼び、話題が尽きない。

 「きのう何食べた?」展では、エピソードごとに原画と劇中写真を比較するようなレイアウトで展示。シロさんとケンジの衣装のほか、何と言っても見ものはダイニング、キッチンなどのセット。キッチンに置かれた炊飯器、電子レンジ、オーブントースター、料理器具などにはメーカーも明記されている。シロさんの几帳面な性格を表すかのように、鍋やフライパンなども整然と並べられているのが印象的。スポットによって撮影可、不可がある。

 ダイニングのテーブルには、いちごジャムののったトーストが。ついさっきまでシロさんとケンジがここで食事していたかのような雰囲気だ。また、第8話でシロさんがケンジのために料理友達の主婦・佳代子(田中美佐子)からシェアしてもらった桃のレプリカも見られる。

 そして「針ネズミ」Tシャツ(3,800円)をはじめとする展覧会オリジナルグッズの充実ぶりといったら……! 展覧会プロデューサーの重藤瑠衣(パルコ)さんいわく、商品展開のポイントは「実生活で実際に使っていただけるもの」。「針ネズミ」は缶バッジ(400円)、ボールペン(800円)などもあり、ジルベールが原作で着用している「ぞう」のTシャツ(3,600円)も。ドラマで印象的に登場するバナナパウンドケーキ、比内地鶏の手羽先、ラザニア、栗きんとんなどのメニューをイラスト化した商品もかわいい(価格は全て税込み)。

 グッズの中で特に目を引くのが、ドラマに登場するスーパー・中村屋のロゴを用いたトートバッグやエプロンなどの商品。なんと、中村屋は新小岩に実在する老舗スーパー。重藤さんは、商品化の経緯を「ドラマで初めてみたときから、その店舗ロゴデザインの秀逸さに惚れ込み、絶対にグッズにしたいと思いました。実際は70年を超える老舗スーパーなので、データが存在せず、アートディレクターさんにロゴをデザインし直してもらい、商品化しています」と明かしている。

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