岡田准一、『ザ・ファブル』ヒットは柳楽優弥のおかげ!

シネマトゥデイ 映画情報 / 2019年7月4日 20時46分

くす玉で大ヒットを祝った山本美月、岡田准一、木村文乃、柳楽優弥

 岡田准一が4日、都内で行われた映画『ザ・ファブル』の大ヒット御礼イベントに出席し、共演した柳楽優弥の怪演に「柳楽くんのおかげでヒットしていると言っても過言じゃない」と絶賛の言葉を送った。

 南勝久の人気コミックをもとにした本作は、どんな相手でも6秒以内に殺す伝説の殺し屋・ファブルがボスの指令によって1年間休業し、一般人・佐藤アキラとして生活を送るさまが描かれる。この日は、共演者の木村文乃と山本美月も登壇し、大ヒット記念のくす玉を「ファブル!」の掛け声で割るパフォーマンスが行われた。

 SNSでは「2ファブ目」「3ファブ目」など、鑑賞した回数に関するコメントも多数寄せられているという本作。岡田は冒頭、そんなSNSの声を紹介しつつ「『何回観てもいい!』みたいな、(そういう声が)ありがたいですね。友達からもすごく観やすいエンターテインメント作品だな、と言ってもらえて嬉しかった」とにっこり。会場には「10ファブ目」だというファンも見受けられ、岡田は驚いた表情を見せた。

 そんななか“アドレナリン全開のデンジャラスメーカー”小島を怪演した柳楽の演技に話題が及ぶと、岡田は「柳楽くんの演技は最高です」と大絶賛。「柳楽くんのおかげでヒットしているといっても過言じゃない。(演技で)遊べる役どころだったので、すごく楽しそうにやっていましたね」と振り返った。

 その柳楽は、安田顕との共演が思い出深かったそう。「安顕さんとの共演が多いので、一緒にいると落ち着きます。兄貴っぽくて付いていこうと思いますし、フィーリングが合っちゃう感じ。安顕さんに引っ張っていただいた感じがあります」としみじみと口にした。

 山本も撮影時のエピソードを紹介。福岡県出身の山本は、関西弁の演技に苦労したそうで「福岡弁と似ているようで似ていなくて……」とコメント。また、撮影現場でアドリブを言いたがる佐藤二朗の姿が印象的だったという。「佐藤さんはアドリブを言うために、わざわざ考える時間をくれって言うんです。それを岡田さんが『もういけますよね』って急かす、あの時間が面白かった」と笑顔で語った。(取材・文:名鹿祥史)

映画『ザ・ファブル』は公開中

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