三吉彩花『ダンスウィズミー』完成に感慨!特訓の日々明かす

シネマトゥデイ 映画情報 / 2019年7月18日 21時5分

『ダンスウィズミー』で主演を務めた三吉彩花

 女優の三吉彩花が18日、都内で行われた主演映画『ダンスウィズミー』(8月16日公開)のジャパンプレミアに出席。ミュージカルである同作のために250時間のトレーニングを行ったと明かし、「こうして映画が公開されて、頑張ってよかったなって思います」と客席を見回し嬉しそうな表情を見せた。

 『ウォーターボーイズ』などの矢口史靖監督が構想16年をかけ、「ミュージカルって突然歌い踊り出すなんてヤバくない?」をテーマに作り上げた本作。ある日突然、催眠術のせいで音楽を聞くと勝手に“カラダがミュージカルしてしまう”状況に陥ったヒロイン・鈴木静香(三吉)が起こす騒動をコメディー・ミュージカル仕立てで描く。壇上には三吉、矢口監督のほか、共演者のやしろ優、ムロツヨシ、chay、三浦貴大、宝田明も登壇。登場時には出演者全員が客席でダンスを踊るパフォーマンスで会場を盛り上げた。

 三吉は「すべてが大変だったような気がします」と撮影を回顧。「この作品は矢口監督の最新作で、たくさんの期待をかけられた作品。プレッシャーに感じたりもしました」と撮影中の心境を話し、「ミュージカルの映画をやるにはスキルが追いつかないなって葛藤しながらやっていたので、完成して本当に嬉しい。改めて本日を迎えられて感無量です」と感慨深げ。「冒頭、わたしがどんどん踊りだす体になる、最初の静香が踊りだすミュージカルシーンがおすすめです。最高にハッピーになれる映画です」とアピールした。

 やしろは三吉とコンビを組むにあたり、『スター・ウォーズ』に登場するR2-D2とC-3POのコンビを参考にするよう言われたそうで、「彩花ちゃんとはすぐに打ち解けることができたし、(スター・ウォーズの)名コンビに負けないくらいの感じが出たんじゃないかな。いろんな種類の笑いが起きる映画。全部のシーンが本当にいい」と自信たっぷり。

 今作が女優デビューとなったchayは「だいぶ強烈なキャラを演じるので、初めてで演じられるか不安でしたが、本当に楽しくさせてもらいました」と充実の表情。三浦も「ダンスは苦手」と話しつつ、猛特訓をしたとのこと。「今まで触れたことのないダンスで大変でした。練習も三吉さんと合わせたのは一回か二回くらい。家で夜になったら窓に自分が映るのでそれを見て練習しました」と振り返った。

 一方、ムロはミュージカルは本作で3回目の出演で、「(経験してきてるので)いろいろ用意はしていきましたけど、なのに僕が歌って踊るシーンが全くないんです」と監督の前でぼやいて会場を笑わせていた。(取材・文:名鹿祥史)

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