豊川悦司、妻夫木聡に衝撃ニックネーム!

シネマトゥデイ 映画情報 / 2019年7月30日 21時42分

『パラダイス・ネクスト』舞台あいさつでぶっちゃけトークを繰り出す妻夫木聡&豊川悦司

 俳優の妻夫木聡と豊川悦司が30日、都内・新宿武蔵野館で行われた映画『パラダイス・ネクスト』公開記念舞台あいさつに登壇。2人は映画『ジャッジ!』(2014)などでも共演しており、普段は妻夫木のことを“ぶっきー”と親しみを込めてニックネームで呼んでいる豊川だが、撮影中は「“豚夫木”と言ってたよ」と衝撃発言で会場の笑いをさらっていた。この日は、半野喜弘監督も来場した。

 本作は、台北でひっそりと暮らす島(豊川)と、何者かに命を狙われている牧野(妻夫木)、暗い過去を背負う男たちが異国の地で繰り広げる逃避行を、全編台湾ロケで撮り上げたサスペンス。名匠ホウ・シャオシェン、ジャ・ジャンクーらの映画音楽で知られる半野がメガホンを取った。

 妻夫木が企画から携わり、公開まで約3年半、半野監督に至っては構想に10年を費やしたという本作。紆余曲折を経て公開を迎えたが、撮影中も困難続きで、妻夫木は「長い間、豊川さんに『もういいんじゃないですか?』というくらい窓に(顔を)打ち付けられていました。本当に殺されると思いました」と首がむち打ちに近い状態になったことを告白。

 一方の豊川は人生で初めて豚をさばいたそうで、「安全を考えて切れない包丁だったので逆に切りづらかった」と言いつつも、「すごく好きなシーン」と充実した表情。しかし「一生懸命切ってるのに、カメラはずっと妻夫木を撮っていた」と打ち明けると、「どういうことなんだろう……」と首をかしげ、半野監督を苦笑いさせていた。

 豚にまつわるエピソードは妻夫木にもあり、死んだ豚を乗せた車で移動するシーンについて、「散々一緒にいるんで(臭いに)慣れてくるんですけど、作業する手袋の(臭いの)蓄積が!」と渋い顔。そんな妻夫木に対して、豊川は「一番豚と一緒にいたんじゃないの? 俺とニッキー(・シエ/シンルー&シャオエン役)は、ずっと“豚夫木”と言ってたよ」と暴露。妻夫木は「(ニッキーは)日本語しゃべれないでしょ? そんな高度なギャグ言える子だったの!?」と抗議し、会場は爆笑の渦に包まれた。(取材:錦怜那)

映画『パラダイス・ネクスト』は全国公開中

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