『ライオン・キング』が1位に!『天気の子』が2位浮上【映画週末興行成績】

シネマトゥデイ 映画情報 / 2019年8月19日 14時31分

もふもふだな~超実写版『ライオン・キング』より (C) 2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

 土日2日間(8月17日~8月18日)の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、公開2週目の『ライオン・キング』が1位を獲得した。

 同作はディズニーの名作アニメーション『ライオン・キング』を最新のCG技術でよみがえらせた作品。“超実写版”とされる新たな映像体験とともに、幼いライオンのシンバが王へと成長していく姿を映し出す。9日に公開され、公開初週は同日公開の『劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』』に次ぐ2位となっていたが、公開2週目にして1位の座に輝いた。先週3位だった公開5週目の新海誠監督の映画『天気の子』は2位に浮上している。

 『劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』』は3位となったが、17日までの興行で観客動員231万人、興行収入30億5,000万円を突破した。公開9日間での興収30億円突破は2000年以降の東映歴代最高興収となる68億7,000万円を稼ぎ出した『ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット』(2012)の公開10日間の記録を塗り替えて東映史上最速の記録となった。

 4位には先週と変わらず公開6週目のディズニー/ピクサーの人気シリーズ最新作『トイ・ストーリー4』がランクインした。5位はこちらも先週と同じく、アクションシリーズ『ワイルド・スピード』の通算9作目である『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』だった。

 新作では三吉彩花が主演した『ダンスウィズミー』が10位に入った。『ウォーターボーイズ』『ハッピーフライト』などの矢口史靖が監督を務めた同作は、ミュージカルスターになる催眠術をかけられて音楽が聞こえるたびに歌い踊りだす身体になってしまったヒロイン・鈴木静香(三吉)が起こす騒動をコミカルに描いている。

 今週は『劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』『ロケットマン』『二ノ国』『火口のふたり』などが公開される。(ランキング・数字などは興行通信社、配給調べ)(編集部・海江田宗)

【2019年8月17日~8月18日の全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)】※()内は先週の順位

1(2)『ライオン・キング』:2週目
2(3)『天気の子』:5週目
3(1)『劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』』:2週目
4(4)『トイ・ストーリー4』:6週目
5(5)『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』:3週目
6(6)『ペット2』4週目
7(8)『アルキメデスの大戦』:4週目
8(9)『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』:6週目
9(7)『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』:3週目
10(初)『ダンスウィズミー』:1週目

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