男性目線と女性目線…『マリッジ・ストーリー』予告編公開

シネマトゥデイ 映画情報 / 2019年8月21日 20時2分

ロサンゼルスの景色とニューヨークの景色…

 『ロスト・イン・トランスレーション』などのスカーレット・ヨハンソンと『ブラック・クランズマン』などのアダム・ドライバーが共演したNetflixオリジナル映画『マリッジ・ストーリー』(2019年冬配信)から、男性目線と女性目線で描かれた2つの予告編とビジュアルが公開された。

 同作は女優のニコール(スカーレット)とその夫で監督兼脚本家のチャーリー(アダム)の結婚生活への葛藤と離婚に向けた心情を描いている。円満な協議離婚を望んでいた2人はやがて衝突し、離婚弁護士を雇って争うこととなる。

 この度公開された2つの予告編はそれぞれ、ニコールからチャーリーに、チャーリーからニコールに向けた「相手の好きなところ」を語った内容になっている。どちらの映像も最初は幸せな家族の日常が映し出されているが、やがて気まずい空気が流れ始めてしまう。

 本作の監督と脚本を担当したのは『イカとクジラ』『フランシス・ハ』などのノア・バームバック監督。現地時間8月28日よりイタリアで開催される第76回ベネチア国際映画祭で、是枝裕和監督の新作『真実』(10月11日公開)と同じくコンペティション部門に選出されている。昨年の第75回ベネチア国際映画祭ではアルフォンソ・キュアロン監督の『ROMA/ローマ』がNetflix初の金獅子賞を獲得していた。(編集部・海江田宗)

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