『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』興収11億円を突破!

シネマトゥデイ 映画情報 / 2019年10月3日 22時2分

どうした? 相棒

 8月30日に封切られたレオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットが共演したクエンティン・タランティーノ監督の映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が、2日時点で観客動員79万2,386人、興行収入11億560万500円を記録したことが明らかになった(数字は配給調べ)。

 この興収はタランティーノ監督作品の日本での興収としては2003年に公開された『キル・ビル』(最終興収25億円)に次ぐ数字。2004年の『キル・ビル Vol.2』(最終興収10億9,000万円)を抜き、日本におけるタランティーノ映画の興収で歴代2位となった。

 配給によると公開当初は30代・40代以上を中心とした大人の観客が目立っていたが、オンラインに投稿されたマスコミのレビューや一般観客の考察や感想により、20代や大学生にも客層が広がったという。また、ディカプリオとタランティーノ監督が本作のジャパンプレミアに駆けつけたことが功を奏し、その後にブラッドが主演作『アド・アストラ』で来日したことが主演2人の魅力を印象づける相乗効果を生んだとしている。

 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は落ち目の俳優リック・ダルトン(ディカプリオ)と彼の親友でスタントマンのクリフ・ブース(ブラッド)の2人を軸に、ハリウッドの黄金時代を描いている。共演はマーゴット・ロビー、ダコタ・ファニング、アル・パチーノ、カート・ラッセルら。(編集部・海江田宗)

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