怪演女優・松本まりか「ドクターX」で新たな“失敗しない女”に!

シネマトゥデイ 映画情報 / 2019年12月5日 6時30分

怪演女優・松本まりかが参戦! (C) テレビ朝日

 ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」(毎週木曜よる9時~)の第8話(テレビ朝日系、12月5日放送)に、女優の松本まりかが“失敗しないプリンセス”中山麻里亜役でゲスト出演する。

 本作は、フリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉涼子)が病院組織で数々の騒動を巻き起こしながらも、外科医の本質である手術や治療を成し遂げるため、一切の妥協を許さず突き進む姿を描く医療ドラマシリーズの第6弾。松本は第8話に登場する、東帝大学医学部在学中にミス東帝大に選ばれ、ボストンハーバード医科大学では“失敗しないプリンセス”と称された優秀な外科医・中山麻里亜を演じる。

 「怪演女優」の呼び声も高く、同じくゲスト出演した月9ドラマ「シャーロック」での鬼気迫る演技も記憶に新しい松本。そんな彼女が演じる、もう一人の“失敗しない女”である麻里亜は、華麗な経歴に加えて抜群のビジュアルを誇り、東帝大学病院の外科医局に来るなり男性医師たちを虜にしていく。しかし、未知子だけは彼女の実力に懐疑的で、執刀しようとしていた手術を横取りされたことにも憤慨する。そんななか次期総理大臣候補といわれる政界のプリンスが入院し、治療方針をめぐって二人は対立を深める。

 「ドクターX」シリーズに「ゾッコン」だという松本は、出演を受けて「ここまで根強い人気を博し、作り上げてきた『ドクターX』の秩序を登場からかき乱すような役を私に託してくださったことに恐れおののいたと同時に、この役をやれることにとても興奮しましたし、演じ終えた後では、今後この仕事をする上で、ちょっとやそっとのことでは動じなくなるぐらい、度胸と肝が座りました。ひとつ無の境地に行ったような気がしています(笑)」とコメントを寄せている。

 これまで“失敗しない女外科医”として唯一無二の存在感を放ってきた未知子。そんな彼女が新たに登場する麻里亜とどのように対峙するのか。松本の演技とともに、女同士のプライドを懸けた戦いに期待が高まる。(編集部・大内啓輔)

松本まりか(中山麻里亜 役)コメント

──「ドクターX」第8話にゲストとしてご出演されてみて、いかがでしたか。

第1シリーズからノンストップで一気見するほど、「ドクターX」にゾッコン。こんなに夢中にさせてくれるシリーズもののドラマは初めてでした。「御意!」というセリフがたまらなくて、あれだけのそうそうたる俳優さんたちが、出世のため、いとも簡単に自分の意見を曲げ社会の言いなりになっていく姿がとても滑稽かつチャーミング。対する大門未知子が「いたしません」と理想の生き方を颯爽と体現してくれている──この痛快さが私を虜にしました。
そして今回の第6シリーズ。ここまで根強い人気を博し、作り上げてきた「ドクターX」の秩序を登場からかき乱すような役を私に託してくださったことに恐れおののいたと同時に、この役をやれることにとても興奮しましたし、演じ終えた後では、今後この仕事をする上で、ちょっとやそっとのことでは動じなくなるぐらい、度胸と肝が座りました。ひとつ無の境地に行ったような気がしています(笑)。

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