ポケモン劇場版『ココ』上白石萌歌&中村勘九郎がゲスト声優!ポケモンと人間の親子に

シネマトゥデイ 映画情報 / 2020年7月31日 5時0分

今年も豪華なゲスト声優陣! (C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku  (C)Pokemon (C)2020 ピカチュウプロジェクト

 ポケモン映画初の冬公開となる『劇場版ポケットモンスター ココ』のゲスト声優が発表され、女優の上白石萌歌がポケモンに育てられた少年・ココ役、歌舞伎俳優の中村勘九郎がココを育てた幻のポケモン・ザルード役で出演することが明らかになった。

 細田守監督のアニメーション映画『未来のミライ』(2018)で見事4歳の男の子を演じ切っていた上白石は、今作でポケモンと人間の狭間で揺れ動く10歳の少年・ココ役に挑戦。サトシが森で出会ったココは、幻のポケモンに育てられた人間の子で、今作ではそんなココと彼を育てた幻のポケモン・ザルードという、ポケモンと人間の“親子の愛”が描かれる。

 森の掟を破ってココを育てる幻のポケモン・ザルードに声を吹き込むのは、映画『銀魂』や大河ドラマ「いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~」などで知られる中村。「アニメの声優をやりたいとずっと思っていたのに加えて、初めて挑戦する声優のお仕事がこんなに長く愛されている『ポケモン』だというのが嬉しかったです」と声優挑戦への喜びを語っている。

 さらに、今年で連続出演23年目を迎える山寺宏一と、13作目の出演となる中川翔子も声優として参加することが発表に。山寺はサトシが訪れる森で最先端技術を研究する「ビオトープ・カンパニー」のゼッド博士役、中川は女性研究員のカレン役を担当する。監督を務めるのはアニメ「ポケットモンスター XY」シリーズなどを手掛けてきた矢嶋哲生で、今冬に公開予定。(編集部・吉田唯)

キャストコメント全文

■上白石萌歌
『劇場版ポケットモンスター/アドバンスジェネレーション ポケモンレンジャーと蒼海(うみ)の王子マナフィ』(2006年公開)は小学1年生の時初めて観た映画で、家族と一緒に映画館に観に行きました。ニンテンドーDSのゲームもやっていて、ポケモンという文化にずっと触れてきたので一緒に育ってきた感覚です。メキシコに住んでいた時も、現地の学校ですごく流行っていて、これが日本発信の文化なんだというのを身に染みて実感しましたし、ここまでみんなポケモンが好きなんだというのを海外に住みながらもずっと感じていました。小さいころは“ポケモンかわいいな”っていう視点で見ていたものが、大人になった今、こんなに深いメッセージが込められていたんだと感じるようになりました。今回私が演じるのは“ポケモンに育てられた少年”ですが、血が繋がっていなくても親子だということだったり、人とポケモンとの絆など、色々なつながりがテーマの作品なのかなと思いました。ザルード役の勘九郎さんはザルードにどう息を吹き込むんだろうと楽しみにしています。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング